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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

主は我らの義(デビット・カン講演33)

2012年10月19日 | 日記



 ひまわりさんより(10月19日)

今日は、休暇を取ったので、たまっていた家事をやり、午後からジョイ(愛犬)をドッグランに連れて行きました。ジョイはドッグランへ連れて行くと、いつもは、勝手気ままに走り回り、こちらの言うことなど全く聞かずに好き放題に過ごすのですが、今日は、遠くにいても、手を振って、「ジョイ」 と呼ぶと、私の顔を見てまっしぐらに突進してきました。何度呼んでもそうやって来るので本当に可愛くなりました。十回ぐらいやったら、さすがに疲れたらしく、「ハーハー」やって動かなくなりました。私も、神様から呼ばれたら、まっしぐらに突進していきたいと思いました。

  悩みの時を耐え抜く人々の状態(デビット・カン講演33)

先ほどの、大争闘の引用文の続きを見ますと、このように書かれています。「今、われわれの大祭司がわれわれのために、あがないをしておられる間に、キリストにあって完全になることを求めなければならない」。これはどういう意味でしょうか。完全になるなんて不可能ですよね。神のみ子は天父の戒めを守られました。そして、サタンが自分に有利に活用することのできる罪が、彼の中にはなかったのです。これは大事な点ですよ。SDAの信条について書かれている28項目には、この部分の引用がなされています。ところが、その最後の部分が割愛されているのです。最後の部分がどこか、みなさんご存知ですか。「これが、悩みの時を耐え抜く人々のうちになければならない状態なのである」というところですね。これは強い言葉で書かれています。




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