SOS.TV.JAPAN

ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

デビット・カン先生の証11

2012年09月02日 | 日記



   ひまわりさんより(9月2日)

今日はとてもうれしいことがありました。ここへきてから2か月になりますが、
犬のジョイがやっと、風通しのよい、雨も当らない、湿気も少ない、
高さ6センチぐらいの台の上に自分から乗って過ごすようになったのです。
7月1日に引っ越してきてから、外に置くようにしたのですが、どうしてもコンクリートの地面にいたがり、
用意した台の上に乗りませんでした。それが今日から突然乗るようになったのです。
一番安全な場所へ行ってくれてよかったと思いました。
犬でさえ、安全な所へ行ってくれることが、うれしいのですから、天の神様は、
私たちが、安全な場所にいることをどれほど喜ばれるかと思います。
私たちにとって安全な場所とは、サタンの誘惑に勝利できる方法を知っていることではないかと思います。
昨日も書きましたが、そのことを今体験し始めたところです。

   成功者としての歩み(デビット・カン講演11)

今現在、私は中国に入国することができない状態にあります。
中国政府のブラックリストのトップに、私の名前が載ってしまったのです。
中国政府のコンピュータを通して、すべての港、空港に私の写真が出ています。
いかなる教派、いかなるグループ、いかなる団体も、私たちのミッションほどの働きをやったところは一つもないのです。
これも奇跡です。驚くべき奇跡です。しかし、私たちではなくイエス・キリストの恵みによるものです。
私ではなく、イエス・キリストの恵みです。
 私は若いころ、SDAの牧師としての按手礼を受けました。
牧師として、過去36年間働いてきました。そのうち、私はこんな白髪頭になってしまったわけです。
按手礼牧師として働いて、15,6年たった後、アンドリュース大学で神学の修士課程を終え、博士課程の勉強をしていました。
学生として、牧師として働いていました。カンファレンスの奨学金を受け、
また、教会の承認を受けて、5日間学校の勉強をして、週末の2日間牧師として働いていました。
人気のある牧師でした。経済的にも恵まれていましたし、妻もいい職についていました。
給料もよかったし、教会員、教区長も、私に好意的で、前途は明るく、成功へと向かっている状態でした。
まだ若かったし、あなたはすばらしい人だと言われました。たくさんの人にバプテスマを施しました。
私自身もいい牧師だと思っていました。いい伝道者だと思っていました。
 






最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。