ひまわりさんより（４月１１日）
今日は私がやってみてとても効果のあった、喉の痛みをとる、自然療法をご紹介します。
私は昨晩、すごく喉が痛かったのですが、薬は使いたくないので、何かいい方法はないかと探したら、
『トータルヘルス』という雑誌に記事がありました。
用意するもの
ネル、またはさらしの布：３０センチ四方（湿布用）
ビニール：４０センチ×１０センチ程度（乾燥予防）
ネルの生地：４０センチ×２０センチ（保温用）
方法
１、湿布用の布を水に浸して、水がしたたらない程度に絞る。
２、喉にあてるのにちょうどよい幅に折って首に巻きつける。
３、その上をビニールでピッタリと被う。この時きつすぎないように、また、
ビニールの下から布がはみ出さないようにする。
（はみだすとかえって冷えてしまうので注意する）
４、その上に保温用のネルの生地、または、毛糸のソックスなどを巻いて安全ピンでとめる。
＊薄手のものでは保温効果が十分ではない。
＊昼夜連続して行う場合は、湿布は８時間ごとに取り替える。その場合は、次の湿布までに１時間程度おき、皮膚を空気にさらしておく。
私はこれを寝る前にやって、今朝になったら喉の痛みがすっかり取れていました。
まもなくお出でになるキリスト（デビット・カン講演１８）
マタイ２４章を読むときに、一つの聖句、一節、ひっかかるところがあります。
「これらの事が、ことごとく起こるまでは、この時代は滅びることがない」（３４節）。
この時代（世代）というのは、どの時代（世代）について言っているのでしょう。
１２弟子の世代でないことは明らかですね。彼らはもういないのですから。
２００年ほど前に、太陽の光が消えて、月が血のように赤くなり、星が空から落ちてきましたが、それを目撃した世代もいなくなりました。
ですからイエス様は、その時代について語られたのではなかったはずです。
この時代、私たちの時代のことを、イエス様は語っておられるのだと私は信じています。
つまり、私たちの時代が過ぎ去る前に、イエス様はおいでになるのです。
その事をマタイ２４章で、皆さんに証明していきたいと思います。その前に、短いお祈りを捧げます。
「天のお父様。あなたの預言を心より感謝いたします。神様、どうぞ私たちを教えて、真の幸福の経験をさせて下さい。
イエス様の御名によってお祈りいたします。アァメン」
