昨日午後から 観てきました ーー”最高にハッピーなミュージカル”ーー
「前作は2008年だったのかぁ~」 ABBAの名曲に載せてひたすら明るい映画だった! そして今回は次世代を中心に据えた 前世代の詳細を描いている・・・
(一番印象的だったのは、グランマの昔恋人として登場のアンディ・ガルシア!ロール字幕で確認した時「やっぱり!」と共に嬉しかった(^▽^)/(@_@) 変わらず格好いい! \(^o^)/
● 大谷選手 19号ホームラン! ● 錦織選手 決勝進出ならず (全米 テニス)
昨日午後から 観てきました ーー”最高にハッピーなミュージカル”ーー
「前作は2008年だったのかぁ~」 ABBAの名曲に載せてひたすら明るい映画だった! そして今回は次世代を中心に据えた 前世代の詳細を描いている・・・
(一番印象的だったのは、グランマの昔恋人として登場のアンディ・ガルシア!ロール字幕で確認した時「やっぱり!」と共に嬉しかった(^▽^)/(@_@) 変わらず格好いい! \(^o^)/
● 大谷選手 19号ホームラン! ● 錦織選手 決勝進出ならず (全米 テニス)
『カメラを止めるな!』 えっゾンビ?迷ったけれど、観てきました(笑) うん!面白かった!
見始めて数十分、「あら何だか言われるほど面白くないなぁ~」・・・私にはその真価は理解できないのかなぁ~と、ちょっと落ち込んでいた。
でもでもでも後半十分面白く、楽しく、満喫できました\(^o^)/ 声高々に笑っている観客は少なかったけど それぞれが十分に面白がっていた! (男性一人の客が周りを占めていた) ここにきて盗作とかのネットニュースも見かけるけど・・・スゴイ面白かった!
途中で疑問に思っていたことが 最後まで見るにつけ「なるほどぉ~」と腑に落ちる気持ち良さなどもあり・・・(ネタバレになりそうで具体的には書けないけど) やはり見といて良かった!
今朝 パソコンを開いたら『手筒花火』火の粉のシャワー!の映像が・(@_@)『豊橋祇園祭』
昨日観た美しい映像づくしの映画『ピース・ニッポン』 中で最後の頃に出て来た驚異の映像がこの手筒花火のものだったのです\(^o^)/
暑い暑い毎日涼しい部屋で過ごしましょうと言ってもこんなに続いたのでは身体がコチコチになりそうで・・・「8年間かけて撮った日本の映像集らしいの、行ったことある各地の映像を大きな画面で見てみましょうよ」と主人も誘い出しました。
編集も日本の時代を遡ったり、当然ながらメインは南の島~北は北海道までそれぞれの地の絶好の時を捉えた凄い映像が次々にあらわれて・・・感動! (主人のリタイア前後の15年程 毎月のように旅に出ていたのでかなりの地に訪れ泊ってもいるのです。)
なかでも『三徳山 三佛寺 投げ入れ堂』 お寺に登山届けを出し 草鞋を巻き付けて岩場を登って間近に奇跡のお堂を見て感じた思いが蘇り・・・
福島『三春の滝桜』案内して下さった今はなき先輩を想い起し・・・吉野山の桜を。屋久島の『紀元杉』を。丹頂鶴を。白鳥を。
~~~心洗われる時間を過ごすことができました 土用丑の日 鰻の日(⌒∇⌒)
「羊」の毛で作られたハンマーが 「鋼」の弦をたたく。
ピアノの音が生まれる。
生み出された音は 「森」の匂いがした。
原作は宮下奈都(読んでない) 美しい旭川の森、久石譲の音楽、辻井伸行のピアノ
この上なく美しく綺麗な映画、調律師の成長を描いた物語でした(^▽^)/
『シェイプ・オブ・ウォーター』 アカデミー賞に13部門にノミネートされて、 作品賞、監督賞、美術賞、音楽賞と4部門で受賞しました!
究極の愛の物語・・・こんな作品2度と作られないだろう・・・等々素晴らしいコメントが多い。 なのであえて出かけたわけで・・・
評判はいいけれど「私は見ないかな」と考えていました 何故ならひと言で言って暴力的な場面が多そうだから、でした。 そしてそれは予告編を見て想像していた以上でした。
描きたかった本質を離れて 強烈な場面がフラッシュバックしてきてしまう私にはやはり無理な映画でした。 どうしても目をつぶってしまっていた場面はかなり。
最後にモンスターの彼と口のきけない彼女とは一緒に深く水の世界へと旅立ち・・・幸せに(^^♪ となっていますが・・・同時に描かれていた現実の人間世界の酷さ、厳しさが何とも言えません (__)
モデルは実在の人物で原作有りの映画なので・・・それぞれにあれこれ意見はあるでしょうが・・・
単純に映画としてみれば・・・成功物語なので 結構痛快で面白かった! 長かったけど(^-^) それにしても映画館混んでた(@_@。 学校も冬休みなのね
映画『聖の青春』 期待通りの名作でした。 松山ケンイチ、東出昌大共に――静かに熱く気迫の戦い――を演じていて素晴らしかったです(^-^) 村山聖×羽生善治 役です
膀胱がんで29歳の若さで亡くなったのは1998年8月8日 2年後に大崎善生の原作『聖の青春』が刊行され、その原作に則った映画・・・将棋に命をかけているような人々のお話ながら棋譜を見て詳しく理解出来なくても、人間ドラマとしての感動は深いものでした (昔から日曜日将棋のテレビを熱心に見ている人がいたので(笑)村山聖本人の映像もその後の事も聞かされ知っていたので・・・)
穏やかな12月金曜の夜 品川の人出は賑やかそのものでしたよ(*´∀`*)