十三スポーツ

大阪発・男の本音満載!楽しさ&自由な新感覚ブログ空間を皆でクリエイトする『ジュウスポ』です。

5月28日は

2009年05月27日 19時12分00秒 | まきひゃん
何の日か皆さんご存知ですか?

ウィキペディアによると

・花火の日
・ゴルフ記念日
・国際アムネスティ記念日
 
なのだそうです。

また、主な出来事としては
・1960年 - トキが国際保護鳥に指定。
・1980年 - 張本勲が日本プロ野球史上初の通算3000本安打を達成。
・1992年 - 歌手の藤山一郎に国民栄誉賞が贈られる。
・2008年 - 高級料亭「船場吉兆」(大阪市中央区)が廃業。

そして、この日生まれた有名人は
ジャーナリストの立花隆さん、お笑い芸人の村上ショージさん、笑い飯の西田幸治さん、さらに若槻千夏さんや黒木メイサさん、などがいます。

競艇選手では
北中元樹・幸田智裕・深水慎一郎・沼田克彦・村田敦の5選手が5/28生まれ

あっ、もう一人忘れてました・・・長嶋ま、、、そうです!まきひゃんの誕生日なのです!(フリがめっちゃ長くなりました。すいません。)

まきひゃんと言えば、“茶っきり娘”のニックネームが付いてから絶好調。 芦屋~徳山~丸亀の3場所の勝率が6.43とここに来てその潜在能力が本格化してきたような気がします

そんなまきひゃんに何かプレゼント贈ることを考えました。 しかし私一人の独断では出来ないので断念。 副団長と相談した結果、プレゼントではなくメッセージ、それもお茶屋の娘ですから“お~ぃ お茶”ばりの俳句で誕生日を祝おうと言うことになりました

お題は“ながしままき”で五・七・五のバースデーメッセージを十スポの読者の皆さんから募集します!

なお、最優秀作品には賞品を贈ることを考えております

締め切りは5/28の23:59まで。 皆さんからの祝福&激励&応援の力作をお待ちいたしております

《まきひゃん応援団“茶っきりボーイズ”団長》

私の競艇改革案~スタート展示は必要?その2~

2009年05月27日 16時16分53秒 | 連載・私の競艇改革案

 『私の競艇改革案~スタート展示は必要?』にたくさんのご意見をいただきましてありがとうございました。正直なところスタート展示(以下スタ展)は必要だという意見がたくさん来ると思ってたのですがその少なさにビックリしました。ファンの声でスタ展が始まったと聞いていたのでみんな必要かと思っていましたので。

 前回の投稿では自信がなかったので書きませんでしたが、皆さんの意見を参考に自信を深めた考えがあります。それは



 『緊張感の無い進入の原因はスタ展にあるのでは?』



 ということです。スタ展がある限り意表をついた進入って基本的には無いはずですよね?前付け艇はスタ展で素振りを見せるわけですから。ただの競艇ファンの僕には【選手道】なるものは理解できませんがコメントを読むと<卑怯な><ずるい>といわれることは【選手道】に反するとのことですから進入の思惑は事前にスタ展で示さねばいけないようですね。アクシデントで意表をついた進入になってしまったのが前回書いた丸亀の10Rなのではないでしょうか?競艇歴が浅いので大きなことは言えませんが今まで見た何百レースであそこまで進入が変わったのは見た事ありませんから(スロー・ダッシュの変更不可でしたし…)。


 『スタ展が枠なり進入を助長している』という意見を聞いたことがありますが僕もその通りだと思います。スタ展がもたらす情報は舟券購入(的中)に大きく貢献している部分は間違いなくあると思いますが、レース本来の面白さを阻害していることも否定できないのでは?

 まったくの個人的意見ですがスタ展のメリット(行き足や伸びなど)とデメリット(枠なり進入の助長)を比べた時デメリットの方が上回ってしまうのです。

 かつてスポニチ大阪で評論家をされていた西中準さんはスタ展擁護派だったとのことですが現在の<近代競艇>&<選手道>を見ても当時と同じような意見をお持ちになるかは疑問ですね。またまた勝手なことばかり書いてますので皆様の意見をお聞かせ願えればと…。

島ちゃんの当たりやでこの味☆3杯目

2009年05月27日 14時38分46秒 | 連載・島ちゃんの当たりやでこの味
警報さんの水炊きに負けじとグルメリポートします


ちょいちょいこのブログにも登場するお店
十三の『H天国』

名前だけ素直に聞いたら
入口で蝶ネクタイと黒ベストを着たおっちゃんが
「お兄さん良い娘揃ってるよ」
と言ういかがわしいお店を想像するでしょう

しかし今日はその辺ハッキリさせておきましょう


H天国とは十三スポーツの聖地・阪急十三駅前に有るホルモン鉄板焼きの
≪ホルモン天国≫のことなのです


M兄さん、チンゲスカンさん、わにさんも常連さんで
この H天国⇒ドマーニ が十三ゴールデンコースとなってます。
(その間徒歩1分)


写真にも出てますが
ここのホルモン鍋が絶品なのです
毎回欠かさず食べます
※ブサイク王子康太、ジャック祐季 両選手も絶賛でした


ピリ辛のキムチ風味と言いますか、程よい甘味の味噌風味と言いますか
最高のブレンドのおダシなのです。

そのおダシをチリトリの様なお鍋に張り、新鮮なホルモン、豚肉、キャベツ、玉ねぎ、にら、厚揚げetc.をクツクツクツクツ煮込んで待つ事10分…

まぁお肉、野菜の旨みが溶け込んだそれはそれお見事な味に変身しとる訳ですよ 


もう一回箸付けたら止まりません。
気が付いたら背中にジンワリ汗がしたたってる位夢中に頬張り続けてます


そして〆はここに中華ソバを入れてそのダシと絡めていただきます
これはどんなに腹一杯でも
「おソバは別腹
と言える位スルスル~っと入ります。


で、ここで終わると思ったら貴方はまだまだH天国をわかっちゃいません

残ってるダシにご飯と卵を入れて煮込み、仕上げにネギをまぶして、ホルモン鍋リゾット(勝手に僕が呼んでるだけです)の完成

食べ終わった後のチリトリ鍋の上には、何事も無かったかの様に最後のおダシ一滴まで無くなってます


それ以外も生レバーやホルモンの鉄板焼き、テッチャン入りハンバーグ、チヂミピザ、ユッケサラダ等どれを食べてもハズレ無し
(特にハンバーグは腰抜かしますよ♪)


カウンターだけの店内はいつも賑やかで
艶っぽいママさんと愛想の良いお兄さんにいつも笑顔で迎えてもらいます

お値段も飲んで食べて大体3000円前後と超リーズナブル

まぁいっぺん十三スポーツのシンボルマークソウルフードを食べてみて下さい




ホルモン天国・ぐるなび情報アドレス

http://r.gnavi.co.jp/k701400/










やっぱり博多は…

2009年05月27日 10時36分58秒 | 日記
 おはようございます、警報です。笹川賞2日目の朝を迎えています。福岡の上空はどんよりした曇り空ですが、1Rから熱いレースが展開されました。3連単2万6010円と大きな配当が飛び出しました。

 マンコリさんからの突然の指令に驚きましたが、さっそく博多レポートをしたいと思います。舟券ネタ…といきたいところですが、今日はやっぱり食ネタで。昨夜行ったお店を紹介しましょう。何年か前に一度行った際の味が忘れられなくて、今回、1カ月前に予約して、ようやく行きました。店の名前は「水炊き 長野」です。博多好きの方なら聞いたことある名前かと思います。地元ではかなりの有名店で、昨日も店内は超満員でした。

 ここは水炊きメーンで店員さんがすべて作ってくれるので、こちらは座って待つだけ。まずいただいたのがスープの味見でした。このスープが絶品!! 透き通る中に鳥だしがしっかり入り、もう、涙が出るぐらいの味で… かなりヤバいです。さらに、単品で予約していた鳥のから揚げも、まあ、脂身が少なく、鳥の身がしっかり食べられて本当にジューシーでした。

 幸せな気分に浸っているところへ、鍋が完成しました。鳥を先にいただきながら、後から野菜を食べる流れです。いいスープに野菜が合わないはずがありません。最後はおじやで締めていただきました。値段もそんなに高くないし、満足感の中で帰りました。

 ぜひ、博多へ来た際は、この「水炊き 長野」に突撃してください。なお、今夜はラーメン巡りの予定なので、またアップさせていただきます。

 最後に笹川賞ネタを少し。現在、午前11時22分ですが、水面はほぼ満潮で、1マークの対岸からやや強めの向かい風が吹いて、1マークはかなり水面が悪いです。先ほど、3レースの展示が終わりましたが、周回展示をしている選手がかなりターンしづらそうに回っていました。ってことで、今日は荒れ相場の予感がします。難水面に強い浅田、秋山(ともに5R)、金子龍、坪井(ともに10R)は狙いかと思います。