アゲハチョウ(揚羽蝶)の一休み
秋近し、庭にふらふらしながらアゲハチョウがチェリーセージの葉に着陸
チェリーセージの剪定を変更し、アゲハチョウ撮影
長く休み、飛べないアゲハチョウと思ったら・・・いつの間にか秋近しの空へ消えて行ったアゲハチョウ
アゲハチョウ(揚羽蝶)の一休み
秋近し、庭にふらふらしながらアゲハチョウがチェリーセージの葉に着陸
チェリーセージの剪定を変更し、アゲハチョウ撮影
長く休み、飛べないアゲハチョウと思ったら・・・いつの間にか秋近しの空へ消えて行ったアゲハチョウ
((*・ω・ノ)ノ【オメデトー】高砂百合
清純さを表すために白色を基調の花のウェデングドレス・・・高砂百合(たかさごゆり)は蜘蛛の糸に結ばれ幸せ(☆´□`)サイコォォォー??
庭に咲くテッポウユリは花に祝福され今日のヒロイン ぉめでと~o(>∀<*)o (´・∀`*)o<【☆*ネ兄*☆】
高砂百合・テッポウユリの花言葉は「純潔、甘美、威厳」・・・「花笑み」は百合の開く時
かじか亭 のそば
じいじの食べたそば定食・・・コシがあり旨い
お弁当を食べたのに、じいじの希望でそばの旨いかじか亭へ・・・斑尾高原のペンション『ピュア』オーナーのおすすめに「感謝」
富倉手打ちそばは、富倉そば地粉100パーセントを用い、つなぎに山ごぼう(学名オヤマボクチ)の葉の繊維を用いた、コシのあるおそばです。
名物の笹ずし
学校の跡地に有る「かじか亭」
じいじは運転手が娘夫婦の為、ビールやそば定食を食べ満足
孫はそばの実アイスを食べ「ウマイ」
娘は、「そばだんご」がすごくおいしかったみたいで追加注文
妻はチョット疲れたのでシニアそば定食・・・夏バテ・山バテ?心配
注文した物
ざるそば 840円・笹ずし700円・そば定食 1,100円・そばの実アイス260円 (ダブル460円)
シニアそば定食(半ざるそばと笹ずし1枚)600円 ・そばだんご 350円
富倉ふるさとセンター事業組合 かじか亭
389-2258長野県飯山市大字富倉1769 (0269)67-2500
◎営業時間 (ご宿泊の場合を除きます)
4月~10月 午前10時~午後6時
11月~3月 午前10時~午後5時
◎定休日
毎週火曜日(時節により変更することがあります)
年末年始
じいじの好きな蓮の花
袴岳登山~かじか亭へ向かう途中の田んぼに沢山の蓮の蕾・・・じいじは突然「帰りにチョットよって」
静かな山間の田んぼに蓮の花、時間は15時頃、もちろん蓮の花は開いていません「残念」
芥川龍之介の蜘蛛の糸を読んだ後なので、夢中で蓮の蕾を撮る・・・「ドブ」片足が田んぼの中へ
車で様子を見ているみんなは ヾ(*>∀蜘蛛と蓮・天国・地獄などのイメージの写真は有りませんが、前半の写真が空(天国)に向かっている蓮の蕾
後半の2枚の写真は彷徨っている蓮の蕾・・・いつか蓮の花と蜘蛛の糸を上や下から撮りたい「希望」
田んぼの蓮の蕾に「感謝」・・・場所は田んぼの中なので?かじが亭附近
信越トレイルの袴岳(標高1135m)ハイキング 平成23年8月14日
スタートとゴール地点の赤池・・・駐車場、トイレがあり「感謝」
袴池のベンチで余裕の孫
袴湿原のヌマトラノオ・・・湿原でみられる綺麗な花
袴岳ハイキングではブナやシラカバの森が沢山ありました。・・・じいじはブナ(どっしりして森を守ります)の木が一番好きです
袴岳山頂(標高1135m)・・・木の影が孫の顔にかかっていますが、面白い顔(ひょっとこ)なので撮って見ました。
全員で登頂(6人)亜実4歳の頑張りには「感謝」
景色(妙高山)は雲が多くて見れなく「残念」でもペンションで作ってもらったお弁当を食べて「元気」
じいじは初めての山なので地図を見てガイド・・・後ろで、小さい声で後100mチョット気になる。
孫が「じいじ」きのこ発見「写真撮って」・・・名前は?
斑尾高原ではキノコ狩り体験と紅葉トレッキングが有るみたい・・・秋に孫を連れて参加して見たい。
下りは柏ヶ峠分岐から赤池へ下のコース
みんな余裕が有るので、最後の距離の長いブナ林の展望のいい場所を歩く・・・林道(近道)か登山道(距離が長い)か悩んで、景色で登山道へ
山を下ると湿原地帯のような感じで、蒸し暑くて登山道は草だらけ、なにか出る感じ(´ー`A;) アセアセ・・・(・∀・i)タラー・・・
林道や分岐になると後ろから右、後100mとアドバイス・・・アイフォン4でナビ「じいじのコンパス」もナビには勝てません(lll′-`lll)ガァーン…
全員ゴール地点の赤池着・・・亜実は今回も頑張りした。「感謝」
娘ブログよりアイフォン4のナビ情報
【標高】 赤池の駐車場910m~山頂1135m
【所要時間】 9:10赤池~11:00袴岳頂上(昼食25min)~13:30赤池
【距離】 往復8.2km
次の日、じいじはついにアイフォン4を買いに行きました。でもコンパスと地図は山に持っていきます。
斑尾高原のペンション『ピュア』と花
13日の泊まる所を、妻が探し予約・・・電話でペンションのオーナーが私の娘も沼津市大岡に住んでいて、13日からここに来ます。
ペンションのドアーを開けると・・・オーナー「どこかで会ったことが」後ろからオーナー妻が「〇〇〇さんいつもお世話になっています」
感激の再会・・・直ぐにオーナーの娘も来て再感激
泊まるペンションは妻の知り合いで「ホット」しました。
ペンション『ピュア』は食事も良く、いろいろなサービスや次の日のハイキングまでアドバイスしてくれました。「感謝」
オーナーは信越トレイルのガイドもしており、送迎や相談も乗ってくれます。
ペンションピュア
〒389-2257 長野県飯山市斑尾高原11492-233
TEL:0269-64-3464 FAX:0269-64-3467
斑尾高原の花火大会 平成23年8月13日
斑尾高原の花火
花火大会は始まる少し前から霧(視界50m)が出て、残念でしたが、音が山に響き迫力の有る花火大会でした。
太鼓やいろいなイベントがあり、みんな楽しく夜を過ごしました。
オーナーからもらったビンゴゲーム(200円×3)はリーチまで行きましたが残念でした。オーナーに「感謝」
お盆休みで上高地ウォーキング② 平成23年8月13日(土)
一番の人気の河童橋・・・今年は震災の影響や崖崩れで観光客が少ないそうです。
上高地五千尺ホテル自家製のケーキ(1個700円)・・・・みんなで違ったケーキを6種類たのみ孫は大喜び ャッタ─ヽ(*´v`*)ノ─ァァ!!「ウマイ」
上高地ビジターセンターでクラフト体験教室(一人200円)に参加
蒼太の作った作品・・・孫の作品はなんでもよく見れる Σd(゜∀゜d)イカス! +.゜
亜美とお母ちゃんの共同作品・・・((☆・∇・☆))【ぃぃょ】
上高地のフジアザミとハチ
シシウドとハチ
シシウドの花の上でカミキリムシ「マルガタハナカミキリ?」の交尾とヒカゲチョウ
フジアザミとイチモンジセセリ
コガモ・・・孫が「カワイイ」
梓川散策路に止まっているトンボ
じいじはクラフト教室の間に近くの花や景色を撮り・・・(☆´□`)サイコォォォー♬♬
上高地は梓川沿いに自然林の中を木道や沢山の遊歩道があり、家族で散策して見るのも楽しみです。
紅葉の涸沢は最高・・・秋に行けるかな?
お盆休みで上高地ウォーキング 平成23年8月13日(土)
スタート地点の上高地大正池・・・大正池・空の色・焼岳・穂高連峰を見てみんな感激
夜中2時に出発(沼津)し、上高地へ、どこの高速PAも満車・・・でも娘夫婦の運転でじいじは感謝
6時30分(沢渡着)いつもの駐車場は満車。手前の駐車場(一日500円)に止め。直ぐに中型タクシーで出発・・・
バス運賃 沢渡~上高地シャトルバス 往復2000円 片道1200円 一人の運賃
今回のタクシー運賃 沢渡~大正池 片道3200円 上高地~沢渡 片道4000円 大人4人と子ども2人の運賃
運賃(4人以上)はタクシーがお得
上高地大正池で喜ぶ孫・・・上高地ウォーキングと14日の斑尾高原の袴岳ウォーキングで大活躍
大正池で朝御飯・・・水鳥が歓迎「近くにより孫のおむすびをジーと見ていてかわいい」野鳥にはエサをあたえてはいけません。
じいじは綺麗な焼岳に夢中で撮影
穂高連峰に雲がかかり大正池に逆さ穂高連峰・・・絵葉書みたいに綺麗
歩きだして、直ぐの木道から水面に写る焼岳
大正池北側から穂高連峰と孫
大正池の枯れた立木と焼岳・・・40年前は100本以上の枯れた立木が有り、以前と雰囲気は全然違う「写真は何よりの証明」
大正池から田代池に向かう自然散策路・・・森林浴がいっぱい
田代池から穂高連峰
新緑の輝き
梓川左岸より梓川と六百山と霞沢岳
上高地の一番の人気の河童橋と蒼太
上高地ビジターセンター前の小川・・・綺麗
孫は、上高地五千尺ホテル自家製のケーキを食べたり、上高地ビジターセンターでクラフト体験教室に参加し大喜び・・・じいじは写真を撮り大喜び?
次回上高地後編や斑尾高原花火大会・袴岳ウォーキングなどを載せます。
びゅうおと夕日
魚市場のガラスにびゅうおと千本松原の影絵
小さな観音川
千本松原より夕日・・・日没の夕日は雲に隠れて撮れません「残念」
ヨガ60「スポーツクラブ ルネサンス・トーア沼津」
今日の午後は大好きなヨガ・・・珍しく妻も参加
ヨガ教室で、読みたかった本(芥川龍之介の蜘蛛の糸)をIインストラクターから借りて「感謝」
お釈迦様は蓮の花は極楽・・・その池の下は、丁度地獄の底・・・などの蓮の物語
今度蓮の花を撮るときは極楽の蓮(明るい)と地獄の蓮(暗い)をイメージで撮りたい。
蜘蛛と蓮もいいかな・・・題名は蜘蛛の糸
最後に、いつもの三つの感謝を聞き心も体もリフレッシュ「感謝」
Iインストラクターの話と指導にいつも「感謝」
孫と達磨山ハイキング 平成23年8月10日(水)
スタート地点の戸田峠駐車場・・・今日は暑くなる予報なので早朝ハイキング
達磨山案内図
熊笹の遊歩道を歩く蒼太・・・ハイキングコースに小さい蜂が飛んでいて蒼太はパニック「ブーン・ブーン」
最後の木の階段を登る蒼太
小達磨山を越えると、正面に達磨山が見えてき、いったん下がって西伊豆スカイラインに出ます。
木の階段を達磨山頂上までひたすら登ります。
蒼太とじいじが達磨山山頂に到着!・・・4月から17回目の山登り「いつか富士山山頂へ」
眼下に戸田の港が霧の間からわずかに見えました。
山頂付近は低いササが多く茂っているため眺めがよく、山頂においては360度の展望があり、
天気が良ければ富士山や駿河湾、天城山など伊豆半島の北部周辺を見渡すことができる。
達磨山山頂に有る一等三角点
達磨山(だるまやま)は静岡県沼津市と伊豆市との境界にある982mの山である。
誰もいない山頂で蒼太は岩遊び、じいじは山ヨガ・・・ひとときの至福に「感謝」
帰りは早足で木の階段を下る蒼太
帰りは、蒼太と相談し、蜂の飛んでいる小達磨山方面は歩かないで、西伊豆スカイラインを歩くことに決定。
西伊豆スカイラインは休まないで歩いた為、蒼太は「疲れた」連発
でも今日は雲が多く、富士山の展望はなかったですが、気持ちのよい稜線歩きができました。「感謝」
昼食までに、時間が有るので久しぶりに達磨山林道を走り、じいじは「満足」
孫は車の中で爆睡し、その後いつもの回転ずしで「満足」
孫と富士サファリパーク② 平成23年8月9日(火)
草食ゾーン
エランド・・・ウシ科
フタコブラクダ・・・ラクダ科
ラマ・・・ラクダ科
グラントシマウマ・・・ウマ科
カピバラ・・・カピバラ科
園内にどうぶつ村という小さい動物園があります。
カピバラに触る蒼太
モルモット・・・テンジクネズミ科
モルモットを抱いてよろこぶ蒼太・・・じっとしているモルモットにじいじ「飼いたい」
ここではうさぎが一番の人気(20分位待ちました。)足が震えるので足を触り抱っこする蒼太
並んでいる人が気になり「もういい」「もう少し」じいじと蒼太の繰り返し
どうぶつ村はどこも、こども達に人気が有ります。
ザリガニ釣りや昆虫体験コーナー(一人300円)に入って遊ぶ蒼太・・・カブトムシと遊ぶ蒼太
綺麗なので園内のゆりを撮りました
蒼太の買物アクシデント
親から貰った2000円で買物
サファリショップで亜実や自分のおみやげを買い・・・会計で70円オーバーと店員さんが言うと?
蒼太は「ネックレスは450円書いてあったよ」・・・店員さん再度調べに行き・・・バーコード何回も打ち、最後は「すいません」70円のバック
ガラスネックレス(イルカ)450円が520円になっていました。すいませんはいいですけど他のお客さんは?
ここは冷静に、良いことも、悪いことにも「感謝」の気持ち
孫と富士サファリパークで一日遊べた事に「感謝」