4歳の孫(亜実)が金時山登山
スタートの公時神社・・・公時神社の駐車場は無料です。「感謝」
孫と鉞(まさかり)重い・・・「金太郎」がかついでいた!!といわれる鉞です。
金時手毬石・・・「金太郎」はこの岩を手毬のようにして遊んだという言い伝えがあります。
金時宿り石・・・附近にはハチがいて、みんなに追尾「蒼太・娘はパニック」
帽子を被り、首などをタオルで覆い静かに登る。・・・慌てて逃げると追跡されて刺される。
亜実には、急峻な坂や岩場があって登り応えはあります。・・・おとうちゃんが応援
久しぶりにばあばが先頭・蒼太・娘・亜実・おとうちゃん
視界が開けました。芦ノ湖や仙石原が見渡せます。・・・亜実は順調
綺麗な山ゆり
蒼太と亜実が「山ゆり」の連発・・・山ゆりがまた歓迎してくれました。「感謝」
花の名前がわからない、ばあばに蒼太がこれはホタルブクロの花と教えていました。・・・今日もハンドブックを持参
登山道は、日が射したり、曇ったり天候不順(台風の影響)・・・最後の登りを頑張っている亜実。
ブナの木が見れると頂上直下・・・ブナの木漏れ日
みんなで金時山山頂(1213m)
4歳の亜実が金時山登頂・・・じいじもみんなもビックリ オメデト♪(゜∀゜ノノ"☆(゜д゜ノノ"☆(゜∀゜ノノ"☆チャチャチャ
金時山は神奈川県と静岡県の境にあり、箱根山の北部に位置する標高1,213 mの山。
金時茶屋で金時娘が歓迎
亜実と蒼太はアイス180円・じいじと娘はは人気のきのこ入りみそ汁400円を食べ (☆´□`)サイコォォォー??
奥の山が登頂した金時山
公時神社分岐横で休憩・・・下りも亜実は一度も「疲れた」「抱っこ」は言いません。出たのは鼻歌
登山を終えて、蒼太は今日は余裕、亜実はまだまだ歩ける・・・楽シィ━━ヾ(●>∀<●)ツ━━ネッ!!
車の中で、じいじ、今から香貫山へ登ろうよ(・`д´・;)ス、スゴスギ・・・。じいじは無理
帰りは、御殿場プレミアム・アウトレットで買物とご褒美のお寿司を食べ無事帰宅。
三つの感謝
一人で歩けた、4歳の亜実に「感謝」・・・亜実は城山と金時山連続登頂
天気に「感謝」・・・夕方は御殿場は雨
怪我もなく、みんな登頂できたことに「感謝」・・・乗鞍岳では、ばあばと亜実が途中でリタイヤ
亜美は、ばあばの子守か保育園でしたが、じいじの反対で亜美とばあばも参加・・・
亜美が途中リタイヤの時の、ばあばの支援「感謝」
結局・・・亜美も金時山登頂で山ガールに参加
今は亜美の服や登山靴を物色中
いつも、孫に応援ありがとうございます。「感謝」
蓮の花のお話が載っている芥川龍之介の「蜘蛛の糸」本が気になります。
毎回 連続でいろんな山を登ってい蒼太君もすごいっ
頑張って達成する事の喜びを小さい頃から体験している二人の将来は有望ですね