




すみれの暴走はこれまで描かれた人物像よりも書き手がこの件で登場させたい『悪気無く圧迫してしまう真面目なタイプの母親』の割合が大きくなり過ぎてしまった結果とみられる。さくらに至っては同じ過去を持っていてもキャラ造形はほぼリセットしちゃってるし。受難人物は他にもいる。栄助はポケットin演出でちょっと損しているところはあるけども立ち回りにも若干混乱はあった。栄助関連は当初予定の改編の気配がかなり濃厚だ。基本的には古巣やすみれ達に気を使っているんだけどね。今週は時間経過の都合で再婚が延び延びになっていた悦子もようやくケリをつけていた。娘が凄い頑なだったみたいにもなっていたが取り敢えずハッピーエンド。悦子はスピンオフが本番という人物でもあった。新入社員は時代を先取りし過ぎたゆとり社員だったが、話に絡めないまま辞めてしまったぜ。定期的に発動する『明美萌え』が炸裂した週でもあった。特殊演出も多い。混沌とした週だ。さくらの掘り下げが続くのはジャズ喫茶周りに新人物達を配置してしまったから後に引けなくなった所もあったんじゃないかなぁ。