「一体これはどういうことでございやすかい?!」「ロデオマルさんとお話した結果、あなたと交渉させて頂くことになりました」「what?」「厳しい重労働(戦闘)を強制され、相応の報酬も待遇も全く無し! これ程劣悪な労働環境はあり得ません!!」「いや、そんなことは」「そこで! 私が代理人となり、待遇を改善する為、スターニンジャーさんとの話し合いを任されたのです」契約書に拇印を捺していたロデオマル!「ロデオマルがそんなこと言うなんて信じられやせん!!」二口女の肩を掴んで詰め寄るキンジ。「とにかく、アイツと話をさせて下さいやし!」変化を解いてしまうキンジ!
「ロデオマルさんとの交渉は全て私を通して行って下さい。私、ロデオマルさんの代理人ですから!」「そんな勝手に代理人と言われやしても!」「いいえ、これが契約書てすから」大きな契約書を見せる二口女。確かに拇印が捺されている! 指紋があったロデオマル!! 交戦中の天晴達も事態を了解してが、ガシャドクロに手こずっていると、不意にロデオマルが飛び掛かって殴って来た!「何すんのロデオマル!」抗議する風花。「スターニンジャーとも契約して、何かをさせるつもりかもしれんな」察する八雲。「ああッ! 八雲、霞。難しいことはお前らに任せるから、スターを助けに行け! ロデオマルは俺が止める!!」天晴は御輿席から立ち上がった。「了解です」「わかった!」霞と八雲はキンジの元に向かった!「でも、ガシャドクロはどうするの?」慌てる風花。「二人がシュリケンジンでなんとかしろ!」天晴はパオンマルとUFOマルの手裏剣を凪に渡し、「頼んだぞ!」シノビマルに乗ってロデオマル対策に飛び出して行った!
ガシャドクロに一発喰らうシノビマルの抜けたシュリケンジン!「とにかく、やるっきゃない! 手裏剣忍法召喚の術!!」パオンマルを呼び出す凪。
5に続く
「ロデオマルさんとの交渉は全て私を通して行って下さい。私、ロデオマルさんの代理人ですから!」「そんな勝手に代理人と言われやしても!」「いいえ、これが契約書てすから」大きな契約書を見せる二口女。確かに拇印が捺されている! 指紋があったロデオマル!! 交戦中の天晴達も事態を了解してが、ガシャドクロに手こずっていると、不意にロデオマルが飛び掛かって殴って来た!「何すんのロデオマル!」抗議する風花。「スターニンジャーとも契約して、何かをさせるつもりかもしれんな」察する八雲。「ああッ! 八雲、霞。難しいことはお前らに任せるから、スターを助けに行け! ロデオマルは俺が止める!!」天晴は御輿席から立ち上がった。「了解です」「わかった!」霞と八雲はキンジの元に向かった!「でも、ガシャドクロはどうするの?」慌てる風花。「二人がシュリケンジンでなんとかしろ!」天晴はパオンマルとUFOマルの手裏剣を凪に渡し、「頼んだぞ!」シノビマルに乗ってロデオマル対策に飛び出して行った!
ガシャドクロに一発喰らうシノビマルの抜けたシュリケンジン!「とにかく、やるっきゃない! 手裏剣忍法召喚の術!!」パオンマルを呼び出す凪。
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