羊日記

大石次郎のさすらい雑記 #このブログはコメントできません

集団左遷&ラジエーションハウス

2019-05-07 23:18:41 | 日記






集団左遷は令和インパクトとゴールデンウィークアタックをもろに喰らったようだが、まぁしょうがない。主人公は情熱と幸運とある種のコミュ力頼り(これはこれで凄い)で、あとは一貫してノープランでここまで通してきたが、今回でようやく参謀担当人物を手にいれたようだ。力押しだった展開が修正されるかも? ラジエーションハウスは探偵回っ! そっち系一応もやるんだな。キザな技師はAiプロだった。過去もそれなりにあり、ほぼ主人公属性だ。舞台設定がAiに専念できる環境でもないから特技を生かす機会は限定的ではあるが。話の解決自体は主人公がズバっとやっていた。急に名探偵っ。色々ルールを軽く越えてきた。義父のミスリードが強めで前半と後半でほぼ別人。その妻が途中まで清野菜名だと思っていて、セクシー熟女感出していたからこの娘、演技の幅凄いな、別人のようだ。と感心していたら全然別の人だった・・・。殺害方法はそこそこミラクル。そりゃ拳タコできるくらいの空手マンがキャッチボールできないくらいのモヤシ少年に全力レバーブローを素手で打ち込んだらヤバいだろうけど、上手いこと痕が残らなかったもんだ。Ai検査は医師判断だけでできるように法整備が行われてもいい気もした。ヒロインが主人公の医師免許持ちを疑い始めてもいたが、記憶がない状態でバレるとちょっと混乱しそうだ。

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