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後半までは特殊状況で偏屈だが凄腕のチームメンバーとの信頼獲得するノーマルなイベントだったが、最後にブッ込んできた。ただこれでストレートに決裂するんではなくて、理解した上で否定、から共闘宣言っ! という盛りっぷり。解決した上で中堂の行動を阻止するつもりなんだろうけど、三澄自身ボーダーにいるから危うい感じもある。久部も通常の事件の範囲を越えた異常な領域に遭遇して、検死コースから記者コースに針が大きく触れていた。記者というより何か本質的なところに迫りたいみたいな欲求があって、その辺の熱が編集長をイラ立たせたようでもあったが。最終段の展開が今から楽しみだが、ハードル上がった連続殺人犯がどうなることやら、これは大変じゃないかな。それにしても鈴木の彼女を殺した犯人、事件トリックの関係でかなりのサイコ女に仕上がってて、そら「めちゃくちゃだっ」と言われて刺されるわな。