相手の男もちゃんと付き合ってから待ってほしいと頼めばいいものを、田舎から出てきたばかりの娘相手に、罪作りだなぁ。それでも１８の娘に２５まで待ってって相当だ。連絡の段取りもつけず、本格的に太い野郎。だが再会してしまう流れ、う～む。１８の娘が３０まで待ってる、これは立ち回りによっては刺されても文句は言えない事案！ 家政婦は見た、ならぬウェイトレスは見た、状態にならぬことを祈るばかりだ。
あの壁はまだらなんだな。警備もそうでもないというか、そこまで取り締まる趣旨が各当局にないというか、端の方はラフなことになっているくらいの秩序の社会、か？ 壁の仕様よりビルドが東都に残る形になった方が意外だった。といっても、今回のフォームで飛んでけばどうにでもなる感じではあるが。生身では指名手配もされてないしね。しかし勤め先での扱いがホントゆるゆるだが、バレてるのに放置されてるってこと？？？ 描写はなくても実は毎日真面目に夕方まで勤めて、朝と夜と休日と昼休みだけライダー活動しているスタイルという場合もありうるが、それだと終いに過労で倒れそうだ。
シシレッドオリオンではなくオリオンホワイトシシだよね？ まぁよし。過去のオリオン座の戦士、最近では珍しくガッツリ死んでしまっていたな。死んですぐ消えるんじゃなくて死体が残って墓も作るってのも展開によっはたまにあってよいとは思う。あんまりフンワリとばかりしていもね。やたら殺せってワケじゃないけども。ともかく合掌。微妙に歴史は変わってしまったようだが大きくは変えられず、ドン・アルマゲは現代で健在！ やっぱ寄生型なのかもしれない。テンプレ的に太陽に廃棄するくらいじゃ死にそうにないし、どう始末つけるやら。
壁画世界クリア！ 魔法の鍵をようやく手に入れた。ボスも手強かったがそれ以上にボス戦に備えて＋３の不惑のネックレスと破封のネックレスをメンバーに一通り行き渡るように用意するのが大変だった。打ち直しがもうね・・・ファンファーレいらないからっ。ホントに面倒だったなぁ。しかし魅了対策がないとこのボスはやばかった。一度だけよりにもよってマルティナが魅了されたが、ベロニカに会心打ちだして焦った。熱線は炎の旋律でカバーできるかと思ったがカバーできず、痛恨デコピンでは後列ばかり狙われ、ゾーンはカミュとロウしか発動せず、なんでやねんっ！ それでもどうにかなったけどね。途中狩れたはぐれメタルは一匹だけ。一回の突入で一回しか出ないんじゃないの？ と思えてくる。あとはこのダンジョンのある街は久し振りに軽く３Ｄ酔いをした。段差があって短い距離で左右にグリグリ視点が変わると目が持っていかれ易い。２Ｄのマップと３Ｄのマップは絶対基準が違うぜ。今夜は取り敢えず魔法の鍵でお宝ハントだな。この件、毎回どのシリーズでも楽しみだけど攻略見ないとまぁ忘れてる所多いよね。