羊日記

大石次郎のさすらい雑記 #このブログはコメントできません

孤独のグルメ

2014-07-10 18:03:40 | 日記
第3段はあんまり観てなかったから久しぶりだ。このドラマが始まってから別の作品で五郎役の人を観ても『食べ物』を連想してしまう(´ω`)
清瀬市だ。ほぼ埼玉、ほぼ森と畑、ほぼ倉庫、工場、車両基地、ちょっとやんちゃな人が多い、警官が殺されて未解決、なイメージだが『ほぼ埼玉』以外の描写は無かった。
前菜のような麻雀、メガネ屋の件を消化後、本編へ突入! いざ商店街へ!
焼き鳥屋に併設された食堂へ早々と侵入。店選びで迷わない五郎。意外と広い店内、多分役所の耐震指導で足された頼り無いポール数本。膨大なメニューに悩む五郎。今作は間食は避けるらしくやや尺を持て余しているよう。迷い描写長し、演劇風演出、長すぎて少なからず不審。
メニュー決定後はスムーズに事が進んだ。モヤシ炒め、ニンニク味噌漬け、餃子、焼き鳥、シロメシ、味噌汁。
今作は量に関してはほどほどだが、五郎はやはり食べる食べる。ちょっとくらいこぼしても動じない。動じてNGになると倍食べる事になる! 不動心!
・・・尺の余り具合は少し気になったがシリーズを重ねるごとに大食い化したり、五郎のコメントがおかしくなってきていた点は修正されたようだ。

sakusaku木曜日

2014-07-10 18:03:04 | 日記
ありあけハーバー知らなかった。旨そう。飲み物無かったからトミタ栞がずっともぐもぐしていた。
あゆみくりかまきは共同生活しているのか。成功しないかもしれないが、いつか歳を取ったら良い思い出になるだろね(‐ω‐)
モップの生歌はNGだ。別録した方がいい。歌い出しで心が折れてるから可哀想感が出てしまっている。モップは要指導だよ。