春夏秋冬 長崎発 とき燦々

あれこれ徒然を語る

随筆的日記を長崎から発信!

ボーナスステージ

2022-04-27 | 心境
ボーナスステージ

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定年退職後、5年間の再任用期間を経て、2020年7月、社会福祉法人が運営する特別養護老人ホームの事務の仕事にご縁があった。新型コロナウイルス感染拡大序章の頃だ。
未知のウイルスの出現で、わたしたちの生活は大きく変化したが、エッセンシャルワーカーである福祉の分野で働く人たちを支える一員として、この組織で働くことができたことは、密かな誇りになっている。
4月末で退職するが、満たされたこころで過ごすことができた1年10か月だった。
なにより、これまで所属していた行政組織とは大きく違う社会福祉法人の運営する事業所の職場環境・風土は新鮮で、ここの空気を深呼吸で取り込んでいると心身ともに若々しくいられた。実に心地よい時間だった。
毎日、職場の若い皆さんのお気遣いを感じながら、おいしい空気をたくさん吸わせて(甘えさせて)もらった。
楽しかった。
この間の仕事の自己評価は厳しくしておこう。「可」である。
ということで、すこし寂しいけれど留年なく卒業と相成りました。
お心遣いに感謝!感謝!
すばらしいボーナスステージでした。

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ステイホーム ステイ長崎

2020-05-09 | 心境
独り遊び

「密閉、密集、密接」の回避が新型コロナウイルス感染予防の基本行動様式という。
さて、我が身はどうか。
県内他市のサービス付き高齢者向け住宅に住む母への面会は2月からできない。
案内をいただいた博多での3月の結婚式は熟慮の結果、欠席した。
図書館、プールも緊急事態宣言の発出前から利用する気になれない。
月に1度の歯科医院への通院もどうするか迷う始末だ。
一寸の発熱もしていられない。
人に会うことに冷静な判断と勇気が要る難しい時代になってしまった。
テレビつけっぱなしのステイホーム生活は、コロナ番組で情報過多になってしまい、放送される専門家の意見も次第に評論家的発言に聞こえてくる。
気が重たくなる。
とにかく罹らないこと、罹らなければ他人にうつすことはない。

ステイ長崎
ならば独り時間をどう過ごすか、65歳無職の起床から就寝までの時間は長い。
部屋体操にも限界があるし、時には外の空気を思い切り吸いたい。
ロードバイクの趣味はこの時期の独り遊びにぴったりだ。
もちろん、混雑(人目)を避けひたすら山のふもとを行く。
ソーシャルディスタンスもとれるし、この時季の新緑ときれいな草花が心のリフレッシュに役立つ。
毎日、ロードバイクとはいかないが、年金生活の彩りに欠かせないルーチンになっている。
5月の薫風が気持ちいい。
ピナレロは甘く香るみかんの花の匂いを楽しみながら山道をゆく。
65歳には元気印がついている。
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CHANGE

2020-05-03 | 心境
我が家の玄関はこんなことに
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この3月に5年間勤めた職場を退職した。
退職後の年金生活の楽しみをあれこれ考えていたが、春先から新型コロナウイルスの不気味な足音が次第に大きくなり、生活は一変した。
新型コロナウイルスはあっという間に世界を席巻し、日本も緊急事態宣言が発出され、かつてない先の見えない不穏社会になっている。
危機が見通せないことほど不安なことはない。
日本中のイベントが中止、延期、縮小され、私も飛行機、ホテルのキャンセル手続きにやるせなさを感じながらも、この状況下では諦観の境地である。
明日の生活が見えない人たちの声は悲痛だ。
この春、小学校に入学した孫は歓迎遠足で新しい友達ができ、胸弾ませて新生活を始めたばかりだったが、休校がいかにも残念そうだ。
休校の理由は理解できる年齢だが、やっぱり早く学校に行きたい気持ちは抑えきれないようである。
これまでの自由な生活から外出を控える生活にするのは窮屈だが、これを機に我慢力を鍛えなければなるまい。
新型コロナウイルス対策は長丁場になることを覚悟して、生活様式を見直すことが提言されている。
我慢力を鍛え、新しい生活様式を整え、危険・危機を回避する仕組みを社会全体で創るということなのだろう。
仕事のしかたさせかた、教育現場での学び方学ばせ方、生活サービスの入手法、etc
CHANGEが求められているのだ。
生活行動もマスクをつけること、手指消毒、ソーシャルディスタンスが当たり前の世界
改めて気づかされたエッセンシャルワーカーの存在の大きさ
こんなことを意識しながら日々の生活を点検したい。
社会を変えるための行動のとれる人間でいよう。

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30年前のランタン復活の日

2019-12-15 | 心境
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30年近く前になるだろうか、バーベキューなどのアウトドアのためColemanのランタンを購入した。
ホワイトガソリンを燃料に灯す方式で、燃料タンクにポンプノブをポンピングし空気圧を加えると、ホワイトガソリンが混合気となってバーナーに送られ、装着したマントルが灯る。
辺りを灯す暖色のやさしい明りは、少しロマンチックな夜を創り出す道具でもあった。

子どもたちの成長と共に、ホームバーベキューの機会も減り、いつの頃からか、このランタンは、わたしの部屋のアクセサリーとしての役目しか果たさなくなっていた。
自室に入るといつも目に入る場所に陣取ってはいたものの、部屋主から連れ出されることはなかった。
この冬からアジングのライトゲームを始めると、夜の釣行が増えた。
夜の釣りの必需品はライト、今は高性能のLED仕様のものもあるが、このランタンを相棒に「独釣」を楽しむのもいい。
そこで、復活作戦だ。
25年以上も灯していないこのランタンは果たして灯るのか?
当時の購入店を訪ね、ホワイトガソリンとマントルを求めようとするも、ホワイトガソリンは販売しているもののマントルは置いていない。
もう、ホワイトガソリンを燃料とするランタンは販売しておらず、近年、ガスを使用するものが主流になっているらしい。
スマホを手に探し当てた大型スポーツ品店のアウトドアのコーナー、古い規格のマントルも在庫があった。
このスポーツ店の品揃えには満足、自転車コーナーも隣り合わせになっていて、わたしにとってはいい時間が過ごせる空間だ。

挑戦!
ランタンの埃を落とし、ガラスグローブを磨き、ポンプノブを外し専用オイルを施した。
ホワイトガソリンを燃料タンクに入れ、ポンピングしてみる。次第に圧がかかりうまくいきそうな気配だ。
そして、バーナーにマントルを付け空焼きすると、うまく燃焼し楕円の灰状のマントルが膨らんだ。
ガラスグローブを固定し、燃料バルブを全開すると、「シュー」と気化したホワイトガソリンが噴出する音を確認し、着火。
おい、おい、一気に炎が上がり、徐々に落ち着く。
ここまで、何の問題もなく復活させた。
25年の時間を感じさせない性能だ。








Colemanのランタン・・・
これからも長く付き合える良いもののようだ。
昨日、日没後玄関先を照らしてみた。
クリスマスシーズンで、電飾流行りだが、我が家はランタンでライトアップしたSaturday nightを演じてみた。
そして、ナイトアジング、メバリングはこれからがシーズン、果たして、橙色に灯るランタンはどんな時間にしてくれるのか。
様々な使いようがありそうだ。
穏やかな暖かい灯かりの下でできそうなことを探すのもいい。
メンテナンスを怠らず、長く長く使いたい。


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ラグビーワールドカップ2019が熱い。

2019-10-14 | 心境
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ラグビーワールドカップ2019が熱い。
昨夜は、日本代表がスコットランドから4トライをもぎ取り勝利、予選リーグプールAを無敗の1位で決勝トーナメントに進んだ。
8強入りはワールカップ史上初の快挙、見事だ。
台風19号の被害報道が伝えられる中の開催となったが、6万7千人を超える人が横浜の日産スタジアムに足を運んだ。
チケットは完売していたので、台風影響の交通事情で来場できなかった方々も5千人ほどはいたのではないだろうか。
スコットランドは事前キャンプを長崎市で実施していたこともあり、長崎市が企画したPVは大いに盛り上がったようだ。
わたしはテレビ観戦だったが、応援グッズを手に応援に力が入った。
わたしの共同生活者もスポーツ観戦が好きで、狭い我が家はスタジアムと一体化した熱い空間になった。
ラストプレーは、マイボールを日本自陣で守り、スコットランドの猛攻に耐える状況、80分を戦い切り、左サイドに蹴りだしノーサイドだ。歓喜!
10月9日、ウェールズVSフィジーをスタジアムで観戦したときの迫力と盛り上がりは凄かったが、日本代表の試合となれば、テレビ観戦でも格別、拮抗したナイスゲームだっただけに実に熱くなった。

ラグビーワールドカップを初めてスタジアムで観戦した。
九州では福岡市、熊本市、大分市が開催会場だが、なかなか観戦チケットが手に入らないのが現状のようだ。
全国では12会場での開催だが、どの会場もチケットは完売状態だ。
若干残っているのは19日、20日の大分スタジアム(昭和電工スタジアム大分)、4万人が入場できるスタジアムは、全天候型ドームで九州でもナンバーワンと言っても過言ではないだろう。
交通アクセスにやや難があり、ワールドカップ開催時は車の乗り入れはできない。
大分駅前、別府駅前からの無料シャトルバスが運行しており、不自由はない。
スタジアムのあるスポーツ公園に着くと、約20分間歩いてスタジアムに向かうのだが、途中、様々な企画が用意されていて、楽しみながら歩くことができる。






 










このスタジアムはサッカーJ1の大分トリニータのホームスタジアムだが、サッカー開催日は車の乗り入れは可能だ。
V・ファーレン長崎は、J2リーグで現在10位、J1昇格の道は次第に厳しくなっているが、来期、大分トリニータ、サガン鳥栖と共にJ1で九州ダービーができることを期待し、是非この大分スタジアムでアウェイ戦の応援をしたいものだ。

ラグビーワールドカップ2019、次の日本代表の戦いはVS南アフリカ。
10月20日(日)19:15キックオフ
楽しみだ。

ウェールズとフィジーそれぞれの熱狂的な応援の皆さんとの交流がまた楽しい思い出になったよな~




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わたしは青年が好きだ。

2019-07-15 | 心境
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全国高等学校野球選手権の地方予選が真っ盛りだ。
長崎県予選も7月11日に始まった。
わたしは高校球児ではなかったが、夏と言えば、真っ先に「高校野球」が頭に浮かぶ。
毎年、県予選の観戦が楽しみでスタジアムに足を運び、球児の白球を追う姿に拍手をおくる。
そこには「一所懸命」がある。そして、わが高校生活が刹那蘇える。
高校球児の「一所懸命」を見ると、胸がジーンとし、スタジアムに鳴り響くサイレンを聴くと鳥肌がたつ。






高校生のころ、よしだたくろうの歌をよく聞いた。
はじめて「イメージの詩」を聴いたときの衝撃は今でも忘れならない。

これこそはと信じれるものがこの世にあるだろうか
信じるものがあったとしても信じないそぶり
悲しい涙を流している人はきれいなものでしょうね
涙をこらえて笑っている人は・・・・・・・♫

よしだたくろうにどんどんのめり込んでいった。
当時のことは、良き思い出としか言いようがないが、今もほぼ毎日ギターに触り、そして時々弾き語ったりする。
スタジアムから帰って、ギターの弦を張り替えてみたくなった。
わたしは青年が好きだ。
高村光太郎のことばに同調する65歳である。










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TOKYO2020

2019-06-23 | 心境
TOKYO2020 チケット当選
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1964年、東京で第18回オリンピック競技大会が開催された。
わたしが小学4年生、昭和39年の出来事だ。
学校で、そのオリンピックをテーマに作文を書かされた思い出がある。テレビ放送で観戦するオリンピックだったが、マラソンで銅メダルを獲得した円谷幸吉(つぶらやこうきち)選手の粘り強さと最高に頑張った表情、水泳で何個も金メダルを獲得したアメリカのドン・ショランダー選手の無敵の強さに感動したことを書いたような記憶がある。
その作文は、担任の女先生がクラスの何人かの作品を読んでくれた一つに選ばれたのだが、「円谷(つぶらや)」を「まるや」と読んだことが、私にとっては大事件だった。55年経った今、作文の内容の記憶はおぼろげだが、「まるや」事件の記憶はとても鮮明だ。
そしてもう一つ忘れられないことがある。
外国航路の船員だった父が、家族を伴って、この東京オリンピック観戦を予定していながら、開催年の3月、40歳で航海中のハワイ沖で急逝し、オリンピック観戦は叶わなかったことだ。当時、父と母がオリンピック観戦計画について話しながら過ごした時間を持っていたことを思うと、わたしは少し息苦しくなる。
その母は90歳、今は健康状態も安定し、穏やかな日々を送っている。

東京2020のチケットが当選した。
体操、バレーボール女子、バスケットボール女子、バドミントンを申し込んでいたところ、バレーボールとバスケットボールが当選した。
4分の2の当選は幸運なのかな?
昭和39年の東京オリンピック観戦が悲しい出来事のために叶わなかったことが、形を変えて東京2020で実現しそうだ。
「55年前の義父さんの思いが実った今回の当選のような気がするね」って隣で言った人と観戦する予定だ。
母を伴えそうにないのは残念だが、今回のチケット当選の報告はいいプレゼントになるだろう。

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遠回り、遠回り。

2019-06-15 | 心境
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遠回り、遠回り。

ただいまの体重は65キログラム。
加齢とともに筋肉量が減少し、脂肪体化しつつあるのか、身ごなしの鈍化は進むばかり。
昨年あたりから、身体の重たさを感じるようになった。筋トレと有酸素運動のバランスが悪いのだろうか。
太ももの大きさはさして変化していないが、見るからに脂肪付きだ。セルライトか?
汗もかきやすくなった。この夏は大儀だぞ~
そこで、小さな目標をもった。まず、ささやかに1キログラムの減量だ。
食事、運動にもう少し減量意識を向けよう。
糖質、炭水化物の甘いささやきに、にっこり笑って抵抗する自律心。
そして、歩く。遠回り通勤、帰宅に心がけよう。
とある飲料メーカーが提供しているウォーキングアプリを使い、ドリンク獲得の目標を追いかけ、いざ実践!
もちろん、獲得ドリンクは特保製品だろう。
さあ、遠回り、遠回り。
まんまと、飲料メーカの売上向上戦略に嵌まりながら、マイペースで前へ進め!
遠回りにはおまけがついてくる。先日、合歓の木の花盛りに足が止まった。
草花の移ろいは結構おもしろい。
そろそろ入梅、こいつが遠回りの一番の敵になりそうだ。
まずは、1キログラムの減量。
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2018シーズンが往く

2018-12-02 | 心境



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V・ファーレン長崎の2018シーズンJ1リーグの全日程が終わった。
『高木ながさき』の終了セレモニーで、高木監督の目に光るものがあった。
6シーズンありがとうございました。

結果は最下位でのJ2リーグへの降格となったが、最高峰リーグで勝点30を挙げたことは、V・ファーレン長崎が落ちこぼれチームでないことの証明だ。
高木琢也監督と共に積み上げたV・ファーレン長崎のJリーグ6年の経験が、来期に必ず活かされるはずだ。
ホームゲームの入場者も倍増した。Jリーグ参戦後、2,3千人程の入場者の中でのゲームも少なくはなかったことを思うと、J1でのこの一年間は、長崎の人たちのプロサッカーに対する意識を変える大きな機会になったことは間違いない。V・ファーレン長崎の存在は、長崎の大きな魅力にもなった。長崎の未来に欠かせない宝だ。
2018シーズンのホームゲームでは、V・ファーレン長崎の平均入場者は11,225人になった。18クラブ中、最下位だが大きく伸びた。
来期はJ2での戦いになる。だから、余計に2019シーズンが大切だ。

サッカーが・・・、V・ファーレン長崎が長崎を変える!未来の長崎づくりに欠かせないのだ。


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人事異動の季節だ。

2018-03-31 | 心境
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人事異動の季節だ。
私の周囲でも新年度から新しい職場に活躍の場を移す人も多い。
私自身も人事異動の度に新しい仕事と仲間に出会うことで、成長させてもらった。そういう意味で人事異動は私にとっては楽しみだった。
組織にとっては、人事異動は一時的に戦力低下になることもあるが、すぐ新鮮な空気が活力を生んで充実へと進み、マンネリ化防止と組織の活性化には不可欠な仕組みだ。私の人事異動は転勤ではあるが、引越しを伴うようなものではなく、負担感はなかった。
一年前、長崎市内の開発団地にマイホームを新築した息子は、引越しを伴う転勤が多い。その彼はこの春から単身赴任で南島原市の住人だ。
可愛い盛りの2歳と4歳の子どもたちとの別居生活はどんなものなのだろう。きっと、きっと寂しいのだろうなあ。
いやぁ、久しぶりの一人暮らしを楽しみにしているのか?
離島への転勤ならば、家族揃って引越しすると決めているらしく、今回は、子育て環境、南島原までの距離などなど考えての単身赴任の決断だったようだ。長崎から南島原は車で1時間30分ほど。通勤する人もいるほどの距離だ。
3年間程頑張ってもらおう。と言っても県内を転勤する身、次の生活の地は想像がつかない。
辞令ひとつで、どこへでも行かなければならない。
人事異動の目的は、成長の促しと組織の硬直化防止、望まない異動もあるかもしれないけれど、自分自身の成長につなげられると考えれば得するよ。前向きに捉え、静かに職場を乗っ取ってしまえばいい。気持ちいいだろうな。

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