まっ、ウクライナやロシアに成人式があるかどーかは知りませんが、私ゃ今日が成人式ってのはどーにも馴染めないのであります。
ハッピーマンデー法とやらで由緒正しい元服の儀の15日をなんて事しやがる、と思いますが、まっ、いいでしょう。
でも、あれは2000年の遠い昔に決まった事なので自分のような事を言うのはジーサンとバーサンしかいないんでしょうね、なんちっゃて。
あれです、迅速だとか遅いとか、どっちを言うにしても一般庶民が政府の対応を評価できるほど情報を持っていますかね? と、思いますが・・・お前が言うな!!! ですよね。
いや、今日のバイトの帰り道はNHKのラジオを聴いていたんだけれども、喋っていた女性が「今時の日本人は」的に事を語ってました。
ふーん、と聞き流していたんですが喋ってることがだんだん過激になり「何言ってんだこのアマは」となった訳です。
理由は、お前の感覚だけで日本人を一括りにするな、少なくても俺は違うぞと思ったのでありますが、まっ、いいでしょう。
自衛隊が徒歩で物資を運搬
あれです、一人何キロ背負っているのか知りませんが時折大きな余震がある中、地滑りや陥没地帯を徒歩で行けるってのは自衛隊のように体力と技量のある人じゃ無いとできない訳でして、今はまだ一般人が出る幕は無いと言うことでありましょう。
ルツェンコ氏によれば、この「ショック」は、2022年2月に起きたように、募集事務所に大行列ができることになるだろう。元当局者によると、もう一つの重要な措置は、ウクライナのエリート層を前線に送るキャンペーンだという。
「軍隊はすべての労働者と農民であるべきではありません。 誰もがウクライナのために戦うべきだ」と彼は述べ、これが非常に強い正義感を持つ一般市民を勇気づけることになると主張した。
「軍隊はすべての労働者と農民であるべきではありません。 誰もがウクライナのために戦うべきだ」と彼は述べ、これが非常に強い正義感を持つ一般市民を勇気づけることになると主張した。
この取り組みは、ウクライナが6月初旬に大規模な反撃を開始したが、実質的な優位性を得ることができなかった後に行われた。 モスクワはキエフの損失を壊滅的だと表現し、攻撃開始以来の損失は約16万人と推定している。 しかし、ウクライナは犠牲者に関するデータを公式に公表することに消極的である。
あれです、ウクライナの元検事総長の発言ですが、法で縛り銃で脅しても徴兵が進まず、国民の情に訴えて兵士を集めようってことのようであります。
しかし、国民は国を信じていない訳でして継戦は無理じゃないかと思いますが、まっ、いいでしょう。
「ルサク」、「ジュラブリ」、「チャイカ」：ロシアの開発者が新しい攻撃・偵察ドローンについて語る
Stratim設計局の創設者はロシア軍の新型UAVについてRTに語った
Stratim設計局の創設者はロシア軍の新型UAVについてRTに語った
現在、ストラティム社が開発した UAV は、軍事偵察から攻撃までの時間が非常に短いという戦闘作戦戦略によく適応しています。 当社のドローンは、機能目的 (偵察ドローンや攻撃ドローンなど)、重量 (軽量、中型、重量ドローン)、空力構造 (マルチローター ドローンや固定翼 UAV) によって分類されています。
あれです、ロシアの様々なタイプのドローン開発が語られている訳ですが、これが本当だとすると日本はロシアと戦争をしたら負けますね。
いや、1万文字を越す長文なんですが読んでいてため息が出ました。
ゼレンスキー大統領は、自由を守る兵器庫を創設するためには、ヨーロッパは共同で武器を生産する必要がある、つまり現在よりも大幅に大規模な生産が必要であると強調した。
ゼレンシキー大統領は「ウクライナはすでに、そしてこれからも欧州で最も重要な安全保障供与国の一つだ。われわれは自国の安全とパートナーの安全のために世界最高の武器や装備に頼れることを望んでいる」と強調した。
いや、演説の前半は欧州の防衛に関する話で成る程、ってな部分が無きにしも非ず、でありました。
が、最後まで読むと、なんて事は無い、ウクライナに武器をくれって事なんですが、まっ、いいでしょう。
あれです、明日は休みですし山には雪が降ったって事でスキーに行くのであります。
と、言う事で明日のためにさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
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