思い出の歌と題してはいますが、そんなに劇的な人生を歩んでもいない訳です。
なので適当に選んだ歌に思い出なんて無いのが正直な話なのであります。
が、そー言ってしまっては身も蓋も無い訳でして、講釈師見て来たような嘘を言いの喩えを受け、私も嘘八百を並べ立てようと思う次第であります。
作詞 作詞 康珍化 作曲 林哲司 歌 上田正樹
悲しい色やね
いや、私はただの今まで大きな勘違いをしていました。
この歌の題名を・・・悲しい色やねん、と信じて疑わなかったのであります。
にじむ街の灯を ふたり見ていた
Dm Am7 B♭m7 F Em7 A7
桟橋に止めた 車にもたれて・・・と、こんな感じの歌い出しであります。
この歌は今でも譜面無しで弾いて歌える、自分の大好きな歌であります。
何と申しましょうか・・・まっ、はっきり言って音域が狭く唄いやすい割には聴かせやすい、と勝手に解釈しております。
しかし、弾き語りなら最後の繰り返しを適当に端折って終われますけどカラオケだと延々と続く・・・
HOLD ME TIGHT 大阪ベイブルース
今日でふたりは 終わりやけれど・・・
で間が持てなくなるのであります。
この歌をカラオケで唄って最後まで聞かせられる人はそーいないと思うんであります。
ほほぉ・・・自信がおありですかぃ❓
義理で付き合う人以外は大概飽きて雑談してますぜ・・・これホントです。
で、私の記憶が確かならば上田正樹はインドネシアに住み込んじまったはずであります。
そしてこの歌を英語で歌って彼の地でもヒットさせたと風の噂に聞いている訳であります。
いや、自分もフィリピンにいた時に英語でこの歌を唄っていた訳でして・・・Tonight we're watching city lights From a car, down by the sea We count the twin、と、まっ適当ですけど、こんな感じであります。
しかし、ナント申しましょうか、上田正樹さんもお歳を召したのか、若い頃の歌い方とは違って当然と思いますが、後の方で出したアルバムなどに収録されている「悲しい色やね」は私としては好きじゃ無いのであります。
シンプルさが良かったのに、妙に艶といいますそんなものを出そうとしちまってぶち壊したな、と思うんですが、蓼食う虫も好き好きですからね。
さて、1982年とはどんな年であったのか❓
・タモリ司会の番組「笑っていいとも!」「タモリ倶楽部」が放送開始。
・NECがパーソナルコンピュータPC-9801を発売。
と、まぁ、他にも色々あるんですけれども、自分が選んだのはタモリとPC98でありました。
で、タモリのことは語らずとも皆様ご存知のことでありますが、PC98は残念でしたね。
私はパソコンの世界と言いますか業界は全く知りませんけど、エロゲーとか美少女モノなら98だったと、記憶している訳であります。
しかし、残念なことに品行方正な私はその頃既にMacの道にはまり込んでいましてヨダレを垂らしながらPC98用の豊富なHなソフトを横目で見たいたのでありました。
アレです・・・1985年発売と言いますからエロゲーもお盛んになり伸び盛りの頃でありましょうか❓
「天使たちの午後」と言う、名作はMacしか知らない私でも知っているのであります。
と、言うことで、あれこれ書くのも面倒になってきたので拾ってきた1982年のヒット曲ランキングを張っておしまいにしたいと思います。
1位 あみん:「待つわ」
2位 薬師丸ひろ子:「セーラー服と機関銃」
3位 岩崎宏美:「聖母たちのララバイ」
4位 中村雅俊:「心の色」
5位 細川たかし:「北酒場」
6位 中島みゆき:「悪女」
7位 近藤真彦:「ハイティーン・ブギ」
8位 サザンオールスターズ:「チャコの海岸物語」
9位 近藤真彦:「情熱☆熱風☽せれなーで」
10位 近藤真彦:「ふられてBANZAI」
11位 松田聖子:「渚のバルコニー」
12位 松田聖子:「赤いスイートピー」
13位 Sugar:「ウエディング・ベル」
14位 郷ひろみ:「哀愁のカサブランカ」
15位 松田聖子:「小麦色のマーメイド」
自分的には14位 哀愁のカサブランカ が懐かしいですね。
今でもたまに聴いてますし、他の歌手のも聴いております。
あなた様の心に残った思い出の曲は15位以内にありましたでしょうか❓
では、また。
なので適当に選んだ歌に思い出なんて無いのが正直な話なのであります。
が、そー言ってしまっては身も蓋も無い訳でして、講釈師見て来たような嘘を言いの喩えを受け、私も嘘八百を並べ立てようと思う次第であります。
作詞 作詞 康珍化 作曲 林哲司 歌 上田正樹
悲しい色やね
いや、私はただの今まで大きな勘違いをしていました。
この歌の題名を・・・悲しい色やねん、と信じて疑わなかったのであります。
にじむ街の灯を ふたり見ていた
Dm Am7 B♭m7 F Em7 A7
桟橋に止めた 車にもたれて・・・と、こんな感じの歌い出しであります。
この歌は今でも譜面無しで弾いて歌える、自分の大好きな歌であります。
何と申しましょうか・・・まっ、はっきり言って音域が狭く唄いやすい割には聴かせやすい、と勝手に解釈しております。
しかし、弾き語りなら最後の繰り返しを適当に端折って終われますけどカラオケだと延々と続く・・・
HOLD ME TIGHT 大阪ベイブルース
今日でふたりは 終わりやけれど・・・
で間が持てなくなるのであります。
この歌をカラオケで唄って最後まで聞かせられる人はそーいないと思うんであります。
ほほぉ・・・自信がおありですかぃ❓
義理で付き合う人以外は大概飽きて雑談してますぜ・・・これホントです。
で、私の記憶が確かならば上田正樹はインドネシアに住み込んじまったはずであります。
そしてこの歌を英語で歌って彼の地でもヒットさせたと風の噂に聞いている訳であります。
いや、自分もフィリピンにいた時に英語でこの歌を唄っていた訳でして・・・Tonight we're watching city lights From a car, down by the sea We count the twin、と、まっ適当ですけど、こんな感じであります。
しかし、ナント申しましょうか、上田正樹さんもお歳を召したのか、若い頃の歌い方とは違って当然と思いますが、後の方で出したアルバムなどに収録されている「悲しい色やね」は私としては好きじゃ無いのであります。
シンプルさが良かったのに、妙に艶といいますそんなものを出そうとしちまってぶち壊したな、と思うんですが、蓼食う虫も好き好きですからね。
さて、1982年とはどんな年であったのか❓
・タモリ司会の番組「笑っていいとも!」「タモリ倶楽部」が放送開始。
・NECがパーソナルコンピュータPC-9801を発売。
と、まぁ、他にも色々あるんですけれども、自分が選んだのはタモリとPC98でありました。
で、タモリのことは語らずとも皆様ご存知のことでありますが、PC98は残念でしたね。
私はパソコンの世界と言いますか業界は全く知りませんけど、エロゲーとか美少女モノなら98だったと、記憶している訳であります。
しかし、残念なことに品行方正な私はその頃既にMacの道にはまり込んでいましてヨダレを垂らしながらPC98用の豊富なHなソフトを横目で見たいたのでありました。
アレです・・・1985年発売と言いますからエロゲーもお盛んになり伸び盛りの頃でありましょうか❓
「天使たちの午後」と言う、名作はMacしか知らない私でも知っているのであります。
と、言うことで、あれこれ書くのも面倒になってきたので拾ってきた1982年のヒット曲ランキングを張っておしまいにしたいと思います。
1位 あみん:「待つわ」
2位 薬師丸ひろ子:「セーラー服と機関銃」
3位 岩崎宏美:「聖母たちのララバイ」
4位 中村雅俊:「心の色」
5位 細川たかし:「北酒場」
6位 中島みゆき:「悪女」
7位 近藤真彦:「ハイティーン・ブギ」
8位 サザンオールスターズ:「チャコの海岸物語」
9位 近藤真彦:「情熱☆熱風☽せれなーで」
10位 近藤真彦:「ふられてBANZAI」
11位 松田聖子:「渚のバルコニー」
12位 松田聖子:「赤いスイートピー」
13位 Sugar:「ウエディング・ベル」
14位 郷ひろみ:「哀愁のカサブランカ」
15位 松田聖子:「小麦色のマーメイド」
自分的には14位 哀愁のカサブランカ が懐かしいですね。
今でもたまに聴いてますし、他の歌手のも聴いております。
あなた様の心に残った思い出の曲は15位以内にありましたでしょうか❓
では、また。
私も、哀愁のカサブランカですねー。
因みに、女の子が2人暗い顔して歌う『待つわ』は、おっかないです。
哀愁のカサブランカ・・・いいですよねぇ{ハッピー}
自分はいろんな歌手で聴いてました。
アミン・・・と聞くと自分は人食い独裁大統領のアミンを思い出すんですが、そこからとった名前なのかしら❓
北酒場が好きでした。
軽快な感じが好きでした。
北国の春もイイですね。
郷ひろみは「お嫁サンバ」組なので。
あみんの岡本たか子じゃない方のおねえさんは、素敵に年をとりましたね。
軽快な歌謡曲がお好きなのでありますね。
そして、酒が進むと大地に・・・するのでありましょうか❓
ウエディング・ベル・・・良かったですね。
曲と歌詞の組み合わせにとても新しい感じがしました。
お嫁サンバは左卜伝風にふざけて歌っていましたっけ。
どれも懐かしい歌であります。