「ぱちんこ遊技においては、連発式ぱちんこ機の出現により、遊技玉の発射速度が著しく速くなり、従って技倆（ぎりょう）介入の余地なく得喪（とくそう）の差甚だしく、短時間に高額の金銭を消費され、著しく射幸心をそそり、善良な風俗を害するようになってきたと見られる」
なんと申しましょうか、私しゃ仙台の駅裏という、とある方面の青少年にとっては天国のような立地で育ちまして年端も行かぬ頃からパチンコ屋に出入りしていました。
で、左手で掴んだ球を穴に1発ずつ落とし込んで弾く旧式から皿に球を入れて弾く方式に変わる境目の時代を見た世代であります。
が、この台はまだ自動で皿に玉が戻ってくる方式では無く下に落ちる出球を皿に入れる改良型でありました。
なので連射と言えるのはその次の世代でして当たり玉が受け皿に戻り一杯になると下に流れる形式だと思います。
が、パチンコで言いたいのはそんな事では無く、あれは今も昔も博打であり、庶民の娯楽で善良な風俗だったってのは詭弁でありましょう。
そして、記事では全く触れていませんがパチンコの問題は経営主体はどこの民族だって事と脱税でありますが、まっ、いいでしょう。
それは第一に、国民が巨大野党による立法の暴走から目覚めたためです。
過半数を占める「共に民主党」をはじめとする巨大野党は、尹大統領の就任初期から、行政府と司法府をまひさせることに専念してきました。
2022年5月に尹大統領が就任してから今日に至るまで、野党は国務委員、検察官、監査院長などをターゲットに、なんと29件もの弾劾案を乱発してきました。
あれです、自分は韓国人が発するYouTubeを見て尹大統領の戒厳令のアレコレを知ったわけですが、その過程で韓国の若者は反日時代の人たちとは一線を画するのかも? なんて気になったんですが甘いですかね?
いや、Amazon Prime Videoで観る韓国映画は好きですし整形とは言え若い娘の尻振りダンスも嫌いじゃ無いので韓国とは仲良くできたら良いのにと思うようになりました、なんちゃって。
米空母カール・ビンソンと打撃群が中東へ派遣命令
あいやぁ〜!!!
アメリカの空母が中東に行くって事は、ドー考えてもソー言う事でしか無いわけでして、他にもあと2隻の空母が派遣予定だそうでありますが、まっ、いいでしょう。
プーチン大統領、ウクライナ停戦交渉は「遅くて困難」になるとビジネスリーダーに警告
彼は今週、非公開の会議でロシアのビジネスリーダーに対し、トランプ大統領が最近制裁を撤回する可能性を示唆したにもかかわらず、迅速な和平合意は期待すべきではなく、米国主導の制裁がすぐに撤回される可能性は低いと語った。
これね、トランプさんや欧州首脳は政治家として停戦や終戦を考えているわけですがプーチン大統領以下のロシアは国家存亡の危機として戦っているわけでありまして、肝の座り方が違います。
要するにロシアが目指すのは恒久的平和でして、なんならウクライナなんて踏み越えてNATOの解体まで耐える気概だと思いますが、まっ、いいでしょう。
ロシアのスジャでウクライナ軍による犯罪の新たな証拠が発見される - 捜査委員会
捜査の結果、2024年8月にスジャ地区のザオレシェンカ村の住民が自転車に乗っているときにウクライナ軍兵士に殺害されたことが判明した。さらに、カザチャ・ロクニャ村の住民は、2024年8月21日にウクライナ軍がロシア兵を残酷に拷問し殺害したことを捜査官に報告した。
同じ村で、8月7日、ロシア領に侵入したウクライナ兵が、食料品店へ向かう途中の地元住民の夫を背後から撃った。
さらに、2025年1月19日には、ウクライナ軍がスジャの家に砲弾を投下し、女性が死亡した。
同じ村で、8月7日、ロシア領に侵入したウクライナ兵が、食料品店へ向かう途中の地元住民の夫を背後から撃った。
さらに、2025年1月19日には、ウクライナ軍がスジャの家に砲弾を投下し、女性が死亡した。
ドーなんですかね?
日本の報道だと ロシア軍は極悪非道の残虐行為をウクライナ市民に対して行っているってのが定番ですが、ロシアが勝ったら敗戦国として裁かれるウクライナの悪行も相当でそうですね、なんちゃって。
プーチン大統領、ロシア在住のウクライナ人に対する新規則を承認
新しい大統領令によると、ウクライナ国民は滞在を合法化するか出国する必要がある
ロシアのウラジミール・プーチン大統領が木曜日に署名した法令によると、有効な居住証明書を持たずにロシアに居住するウクライナ人は、滞在を合法化するか出国するまで6か月未満しかない。
この命令によると、義務的な医療登録、写真撮影、指紋採取を通じてロシア内務省に登録したウクライナ国民は、9月10日までロシア滞在規則違反の責任を負わない。
新しい大統領令によると、ウクライナ国民は滞在を合法化するか出国する必要がある
ロシアのウラジミール・プーチン大統領が木曜日に署名した法令によると、有効な居住証明書を持たずにロシアに居住するウクライナ人は、滞在を合法化するか出国するまで6か月未満しかない。
この命令によると、義務的な医療登録、写真撮影、指紋採取を通じてロシア内務省に登録したウクライナ国民は、9月10日までロシア滞在規則違反の責任を負わない。
なんと申しましょうか、ロシアって人道的と言いますか、この手の法的措置もきっちりとする法治国家ですね。
で、併合したザポリージャ州、ヘルソン州、ドネツク人民共和国、ルガンスク人民共和国では既に350万人がロシアのパスポートを受けてまして、言ってみればウクライナ人では無いって事です。
それでも、内務省によると2024年末現在、約74万人の不法移民がロシアに居住しているって事で法整備をして救済するなりウクライナへ帰国してもらうってのはとても人道に厚いと思うんですが、まっ、いいでしょう。
おおっと、今夜はロシア発の戦況図の更新が無いようなのでもう寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
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