いや、惜しい!!!
どーせなら後一息伸びて40度を記録して欲しかったってのは野次馬の我儘であります。
あれです、この辺も福島名物の桃の産地だと思うんで強い日差しで美味しい桃が育ったいることでありましょう、なんちゃって。
これね、北村弁護士がYouTubeで絶対に公選法違反だと断言してましたので公に追求されたら蓮舫は終わると思うんですが、禁固刑だと嬉しいな、なんちゃって。
あれです、ゼレンスキーがここまで厚かましいってのはウクライナは欧米の代理で戦争をしてやっているんだって気持ちからだと私しゃ思うのであります。
で、ゼレンスキーにしてみれば、俺らの国は命張って欧米の神輿になっているだから銭くらい出せよなって気持ちだと思いますが、なんぼ支援してもロシアが参らないので欧米側は困ってますね、なんちゃって。
戦闘員らが「クソ野郎」と呼ぶのはロシア兵のことだ。
車に乗っていたウクライナ兵が、ロシア兵による銃撃を受けたとみられる。
なんと申しましょうか、Yahoo!ニュースでこの手の記事が出る頃にはウクライナ軍の状況は悪化してまして、戦時ブロガーの声だとポクロウシクの陥落は間も無くってことですが、まっ、いいでしょう。
ザ・ヒル紙によると、トランプ政権はオバマ政権時代の重要な気候変動対策の撤回に着手している。環境保護庁(EPA)のリー・ゼルディン長官が水曜日に確認した。
「EPAは、オバマ政権時代のEPAによる2009年の環境への脅威に関する判断を撤回する規則案を行政管理予算局に提出しました」とゼルディン長官は今週、ニュースマックスに語った。
オバマ大統領の下で行われた2009年の判断では、二酸化炭素やメタンなどの温室効果ガスが公衆衛生に脅威を与えると判断された。この判断は、大気浄化法に基づく車両などの排出ガス規制の法的根拠となった。
「絶滅危惧種の認定により、排気ガス規制や電気自動車の義務化など、数兆ドル相当の規制が実施されてきた」とゼルディン氏は述べた。
あれです、私しゃ地球の気候変動は認めますが二酸化炭素だのって要因は嘘だと思ってまして、この件に関してはトランプに大賛成であります。
で、トランプが戦っているのはリベラルとか呼ばれる勢力でして、これらは社会主義的左巻きなんですが、ひょっとすると関税攻撃の本当の狙いもここにあるのかも知れません、なんちゃって。
もう一歩突っ込むとロシアに戦争を仕掛けたのも西側のリベラル系でして、その点ではプーチンとトランプの敵は同根でありますが、まっ、いいでしょう。
トランプ大統領は、ワシントンとモスクワの間で締結された最後の画期的な核軍縮条約「新START」が1年目を迎えることを受け、米国は核軍縮の見通しについてロシアと近いうちに正式に交渉する予定だと示唆した。正式名称は「戦略攻撃兵器の更なる削減及び制限のための措置」である。
(中略)
2021年3月、両国は新STARTを5年間更新したが、継続されなければ2026年2月に失効する。
ウクライナ戦争をめぐって米ロ関係が急速に悪化し、完全に破綻寸前であることを考えると、その可能性は高まっている。
(中略)
過去数年間、両国が査察官による自国領土内の核兵器備蓄の適切な調査を認めていないとして相手国を条約違反だと非難してきたため、条約の条項は事実上、無効、あるいは事実上停止状態にある。
あれです、これもリベラル系の米大統領がロシアを追い込むのに放っておいた条約でして、このことの危険性をトランプは改善しようとしているわけであります。
で、プーチンは元より賛成なので確実に歩み寄ると私しゃ思います。
今月初め、米欧陸軍司令官のクリストファー・T・ドナヒュー大将は、NATOは紛争発生時にロシアのカリーニングラード州を無力化する十分な能力を有しており、既に対応計画を策定していると述べた。
「我々はカリーニングラードに関する西側の計画を以前から認識している。それについてコメントできるのは、私が唯一可能な方法だけだ。
カリーニングラード地域はロシアの不可分の一部であり、いかなる軍事侵略も、軍事ドクトリンと核抑止力に関する国家政策の原則に基づき、我々が保有するあらゆる力と手段を用いて、即時かつ徹底的な対応で対処する。
ロシアはカリーニングラード地域の安全を保証するために必要なあらゆる軍事手段を有している」とパトルシェフ氏はスプートニクに語った。
あれです、ロシアってのは正直で真面目な国だとつくづく感心する次第であります。
いや、政治家では無いので無責任に可能性を語った米国軍人の言葉に真摯に対応するロシアって凄いと言いますか、相手に隙を見せない緻密さに感服する次第であります。

7月25日 ロシア発表 戦況図
あれです、赤い戦闘マークがひとつも無いのは手抜きだと思いますが、たぶんロシア側の広報も忙しいのでありましょう、なんちゃって。
ドネツク人民共和国ゴロフカ
ウクライナ軍はドローンから2つの爆発装置を投下し、同市に14回の神風ドローン攻撃を実施した。
ウクライナ軍はドローンから2つの爆発装置を投下し、同市に14回の神風ドローン攻撃を実施した。
で、ウクライナ軍の最後の意地の見せ所であるゴロフカへの155ミリ砲弾の撃ち込みもゼロでして、兵站が相当困窮していると見るんですが、まっ、いいでしょう。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日であります様に願いまして、おやすみなさい、と。
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