なんと申しましょうか、師走なんて言葉は聞くものの身の回りにそれらしい変化は乏しく実感はありません。
で、その延長でお正月も昔ほど大切な気がしないのは私だけでありましょうか?
若い頃、師走と聞くと何故か気忙しくなり、今年中にやり終えなくてはならない仕事、なんてのに気を回したもんでありました。
が、正月でさえ特別な気持ちが薄くなった今日この頃では師走になっても先生が走る事は無いのでありましょう、なんちゃって。
職員が集まらない主な要因は、給与の低さにある。2021年度の平均給与は常勤職員が285万円、非常勤職員は146万円。同年の保育士の370万円や全産業平均の426万円と比べて大幅に低い。
もーね、答えが出ているんだから簡単な話であります。
給料を上げれば人は集まるのであります。
で、国民が国や自治体にこの手のサービスを要求するのに答えるわけですから増税して資金を作るべきであります。
いや、増税は嫌だ、でも行政のサービスは手厚くってのが絵空事ってのは大人ならわかると思うんですが、まっ、いいでしょう。
2021年東京五輪閉幕の翌日、東京・銀座を護衛付きで散策し、日本人を最後までイラ立たせたバッハ会長。IOCと日本との「蜜月」が終了したことを悲観的に捉える報道が多いが、バッハ会長の姿を見なくていいのは、歓迎すべきことなのかもしれない。
なんと申しましょうか、この前の東京オリンピックで散々ケチが着いたオリンピックなんて日本には要らないであります。
皆様もそー思いますよね?
と言っても、冬季オリンピックは開催できる国が限られるんで絶対お鉢が回ってきますが、まっ、いいでしょう。
あいやー これは朗報であります!!!
なんとなれば、中華国が自前で石油を賄えるとなれば少なからず市場に影響するわけでして、時に買い負けていた日本は大助かりであります。
なので嘘でした、とならない事を希望します、なんちゃって。
ロシア人は地下作戦でウクライナの防衛を突破:アヴディフカで500kgの爆発物でウクライナ人と塹壕を爆破した
コークス工場での激戦 - 工業地帯を平準化
ウクライナ人たちは完全に驚いた。 爆発により塹壕網は破壊され、ロシア軍はすぐに残った要塞を占領することができた。
昨日自分のブログに「ゼレンスキーは失意の元にウクライナ軍を撤退させる」なんて記事を貼り付けたんですがあの記事に類するものは今日になっても出ていなくて、それどころか戦闘はまだ継続って感じであります。
あれはガセネタだったのでありましょうか?
ロシア・ウクライナ戦争:12月3日現在の最前線状況
アヴディウカ方面では、ウクライナ軍が25回の敵攻撃を撃退することに成功し、バフムート南部の攻撃作戦を維持した。 ウクライナ軍参謀本部は、ミサイル部隊が敵の4つの砲兵システムを標的にし、無力化したと発表した。
最前線の状況
Volyn と Polissia 方向では、作戦状況は変わりません。
Volyn と Polissia 方向では、作戦状況は変わりません。
シヴェルスクとスロボジャンスケ方面では、敵は国境地域での軍事プレゼンスを維持し、重要部門への我が国軍の再配備を阻止する妨害活動に積極的に参加し、ベルゴロド地域の州境に沿った地雷爆発防止障壁の密度を高めている。 。
クピアンスク方面では、敵はハリコフ地方のシンキフカ、ペトロパブリウカ、イワニフカ、ルハンシク地方のステルマヒウカの地域で襲撃作戦を実施し、防衛軍は7回の攻撃を撃退することに成功した。
ライマン方面では、敵はルハンシク地域セレブリアンスケ森林地帯一帯で襲撃作戦を実施したが失敗に終わり、防衛軍は4回の攻撃を撃退した。
クピアンスク方面では、敵はハリコフ地方のシンキフカ、ペトロパブリウカ、イワニフカ、ルハンシク地方のステルマヒウカの地域で襲撃作戦を実施し、防衛軍は7回の攻撃を撃退することに成功した。
ライマン方面では、敵はルハンシク地域セレブリアンスケ森林地帯一帯で襲撃作戦を実施したが失敗に終わり、防衛軍は4回の攻撃を撃退した。
バフムート方面では、敵はドネツク地域のボフダニウカ、イワニウスケ、アンドリーウカ、クリシチウカの地域で襲撃作戦を実施し、防衛部隊は21回の攻撃を撃退することに成功した。 ウクライナ国防軍はドネツク地方のバフムト以南で攻撃作戦を継続し、敵に人員と装備の損失を与え、達成した戦線での陣地を強化している。
アヴディーウカ方面では、敵は航空支援を受けてアヴディーウカを包囲しようと執拗に試みている。 しかし、我が軍は断固として防御を守り、敵に多大な損害を与えている。
ドネツク地方のノバクムティフカ、ステポーヴェ、アヴディーイウカ、セヴェルネの南、トネンケとペルボマイスケから南の地域での敵の攻撃は失敗に終わり、防衛部隊は25回の攻撃を撃退した。
マリンカ方面では、航空の支援を受けて敵がドネツク地域のマリンカとノヴォミハイリフカ地域で強襲作戦を実施したが失敗に終わった。 防衛軍は11回の攻撃を撃退した。
シャフタルスク方面では、敵はドネツク地域のヴフレダルとスタロマヨルスケの地域で襲撃作戦を実施したが失敗に終わった。 ウクライナ軍はこの地域で3回の攻撃を撃退した。
ザポリージャ方向では、敵はザポリージャ地域のロボティンとヴェルボヴェ付近で失われた陣地を取り戻すために12回の攻撃を行ったが失敗に終わった。
アヴディーウカ方面では、敵は航空支援を受けてアヴディーウカを包囲しようと執拗に試みている。 しかし、我が軍は断固として防御を守り、敵に多大な損害を与えている。
ドネツク地方のノバクムティフカ、ステポーヴェ、アヴディーイウカ、セヴェルネの南、トネンケとペルボマイスケから南の地域での敵の攻撃は失敗に終わり、防衛部隊は25回の攻撃を撃退した。
マリンカ方面では、航空の支援を受けて敵がドネツク地域のマリンカとノヴォミハイリフカ地域で強襲作戦を実施したが失敗に終わった。 防衛軍は11回の攻撃を撃退した。
シャフタルスク方面では、敵はドネツク地域のヴフレダルとスタロマヨルスケの地域で襲撃作戦を実施したが失敗に終わった。 ウクライナ軍はこの地域で3回の攻撃を撃退した。
ザポリージャ方向では、敵はザポリージャ地域のロボティンとヴェルボヴェ付近で失われた陣地を取り戻すために12回の攻撃を行ったが失敗に終わった。
いや、ウクライナの発表がどうなっているのかを見たら、以前となんら変わるところは無く、ロシアの攻撃を悉く撃退していると報じておりました。
いやはや、さすがにこの大本営発表には無理がありますが、まっ、いいでしょう。
ウクライナでの戦争。
DPRとLPRの前線からの作戦情報、ノヴォロシア軍からの軍事報告、ATOニュース、ドンバスのホットスポットからの軍事ジャーナリストの写真とビデオ資料、ノヴォロシアの指導者への現在のインタビュー。
18:05 ロシア軍が夏から秋にかけて行った積極的な防衛が実を結んだ
ウクライナは有名な「反撃」で自国の軍隊を完全になぎ倒し、戦う相手がいないだけだ。
ウクライナは有名な「反撃」で自国の軍隊を完全になぎ倒し、戦う相手がいないだけだ。
「これがゼレンスキー氏とザルージヌイ氏の間の紛争の原因だった。後者はかなり有能な将校で、少なくとも軍の残存者を救おうとした。しかしゼレンスキー氏はドルのためにウクライナ人の命を売る必要がある」と長官顧問は語った。
なんと申しましょうか、ロシア発表のニュースにはゼレンスキーとザルズヌイの確執とゼレンスキーの悪足掻きが載っています。
で、記事にはロシアとウクライナの攻防が載ってまして概ねロシアが圧してますが一部ではウクライナが持ち堪え反撃している様子であります。
と、言う事は、ゼレンスキーが撤退を命じたは「嘘か」なんちゃって。
あれです、ロシアの言い分をロシアの記事で拾ったり、ウクライナの大本営発表を真に受けても仕方が無いんですが信頼できそうなニュースが激減であります。
イスラエルとハマスが毎日新鮮なのでウクライナとロシアは賞味期限が切れた感じでありましょうか?
おおっと、明日は休みなので鋭意ネタを探して見ますんで今夜はお仕舞いです。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
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