四十八手と言う程体位が有るらしいんだが、おっさんは好きだけれども淡白なんで、ズン、と行ったらガンガン腰振ってお終いです・・・早撃ちMacだった頃が懐かしいです。
今では銃が役立たずのガンマンですから・・・嗚呼、情け無やぁ。
いや、体位の話は無関係でして、タイに行って来たよ、と言う話にしたい訳です。
この度行って来たのは、おっさん4人組で岩登りを目的として、プーケットのそばのクラビというところからまた少し奥まった所の主にライレイと言う所を徘徊していた訳です。
ナニから書こうかなと言うくらいに岩登りに熱を入れていた毎日でありまして艶話はゼロです。
いや、嘘でなくてぇ・・・だって相手が居ないんだもん。
だから、バーに行ったってオネェーちゃんもLBも居ないんだから悪ふざけもお遊びもやりたくたって何も出来ない訳です。
だからぁ、プーケットやパタヤみたいにマッサージ店入ったら肩や背中じゃ無くて真ん中ばかり攻められるお店なんて言うのも無くて・・・おっさんは断言します「ライレイビーチに風俗は皆無」と。
バーカこくでねぇ、今が盛りのベストシーズンで観光客が多い時季にこそ彼女も彼も客を捜しに集まって来るんだから、今居ないと言う事は、シーズンが外れる今後はもっと居ないと言う事な訳で・・・だから皆無だと断言する訳です。
だからナノでありましょうね、北欧からの観光客は家族連れでして、小さな子供達も目立つのであります。
まともな船着き場が無いので靴を履いては行けない
で、おっさん等はライレイ・イーストと言う集落に宿を取ったんだけれども、いや、これがすばらしいロケーションでして、まず、海の汚さには呆れ返った。
今時の観光地で下水の生放流ですかぁ、と感動的でさえあった。
まっ、一寸言い過ぎで、ウンコなんかは浄化槽が有るんだろうけれども、汲み取りはしないんで・・・いや、陸路で来られる道がないのでバキュームカーは無理ですから、溜め桶担いでチャプチャプやっちゃぁ観光地の空気は台無しです。
なので、おっさんの勘では、沈殿槽からは地下浸透式、か、トボケて流しているか?
そんな訳で熱帯の地で海の真ん前で、アレだけの人が集まっている観光地にダイビングサービスは本の数軒・・・おっさんが見つけたのはダイブショップ一軒とクライミングなども扱う総合アクティビティーの店でダイビングもアレンジします、と言うのが見えただけだった。
どちらもダイビングは開店休業の様子でタンクチャージの音もしないし、使った空タンクも見られなかった。
まっ、透明度が悪すぎラァーね・・・しかし、あれだけ悪いとジンベーは出るだろね、見えないけど。
ライレイ・イーストのホテルの前
で、おっさんもダイビングを通してホテルの値段交渉とかトランスポーターの確保とかブッキングとかもやっていたので大凡の肝は掴んでいるんですけれども、ライレイは常識が通じないです。
何故ならば・・・陸路が無いので嫌でも簡単に他には行けないからです。
閉鎖地としての良い点としては、この地域ではナンバーの付いた乗り物にまずあわないと言う事です。
荷物運びのトラクターとか高級ホテルのトランスポーターの電動カートとかを見る程度で、車やバイクは走っていませんから。
おっさん等が泊まった宿は界隈では中の上、と言う所なんだけれども、一部屋が2000バーツ(約5400円)だった。
しかし、始まりは2500から値切って朝飯付きで2000で落ち着いた。
しかし、エアコンはガタガタで時には停まっているし、水のでは良く無いし電気シャワーは温いし。
極めつけはバスタオルも貰いに行かないとくれない事や、部屋の掃除も頼まなければいつまでもしない・・・シーツを替えて欲しければ一々フロントに頼まなくてはならないシステムなのだが、それは細かな英語で書いてあって英語にシロートで老眼の日本人が気づいたのは三日目の朝だった。
砂浜を歩いて岩場へ向かいます
で、タイの中でも観光地化して久しいプーケットの物価は目玉が飛び出る価格なんだけれども、陸路が無いライレイはもっと高い訳です・・・どれくらい高いかと言うと、スカイツリーくらい?
いや、日本人の感覚で、アジアの物価を知らなければ普通かも知れない・・・仙台よりナンボか高いかなぁ程度ですから。
しかし、タイでチーズバーガー一個300円と言うのは驚異なのであります。
まっ、ネタは小出しに長く引っ張りますんで続きはまた今度・・・晩飯の時間ですからね。
今では銃が役立たずのガンマンですから・・・嗚呼、情け無やぁ。
いや、体位の話は無関係でして、タイに行って来たよ、と言う話にしたい訳です。
この度行って来たのは、おっさん4人組で岩登りを目的として、プーケットのそばのクラビというところからまた少し奥まった所の主にライレイと言う所を徘徊していた訳です。
ナニから書こうかなと言うくらいに岩登りに熱を入れていた毎日でありまして艶話はゼロです。
いや、嘘でなくてぇ・・・だって相手が居ないんだもん。
だから、バーに行ったってオネェーちゃんもLBも居ないんだから悪ふざけもお遊びもやりたくたって何も出来ない訳です。
だからぁ、プーケットやパタヤみたいにマッサージ店入ったら肩や背中じゃ無くて真ん中ばかり攻められるお店なんて言うのも無くて・・・おっさんは断言します「ライレイビーチに風俗は皆無」と。
バーカこくでねぇ、今が盛りのベストシーズンで観光客が多い時季にこそ彼女も彼も客を捜しに集まって来るんだから、今居ないと言う事は、シーズンが外れる今後はもっと居ないと言う事な訳で・・・だから皆無だと断言する訳です。
だからナノでありましょうね、北欧からの観光客は家族連れでして、小さな子供達も目立つのであります。
まともな船着き場が無いので靴を履いては行けない
で、おっさん等はライレイ・イーストと言う集落に宿を取ったんだけれども、いや、これがすばらしいロケーションでして、まず、海の汚さには呆れ返った。
今時の観光地で下水の生放流ですかぁ、と感動的でさえあった。
まっ、一寸言い過ぎで、ウンコなんかは浄化槽が有るんだろうけれども、汲み取りはしないんで・・・いや、陸路で来られる道がないのでバキュームカーは無理ですから、溜め桶担いでチャプチャプやっちゃぁ観光地の空気は台無しです。
なので、おっさんの勘では、沈殿槽からは地下浸透式、か、トボケて流しているか?
そんな訳で熱帯の地で海の真ん前で、アレだけの人が集まっている観光地にダイビングサービスは本の数軒・・・おっさんが見つけたのはダイブショップ一軒とクライミングなども扱う総合アクティビティーの店でダイビングもアレンジします、と言うのが見えただけだった。
どちらもダイビングは開店休業の様子でタンクチャージの音もしないし、使った空タンクも見られなかった。
まっ、透明度が悪すぎラァーね・・・しかし、あれだけ悪いとジンベーは出るだろね、見えないけど。
ライレイ・イーストのホテルの前
で、おっさんもダイビングを通してホテルの値段交渉とかトランスポーターの確保とかブッキングとかもやっていたので大凡の肝は掴んでいるんですけれども、ライレイは常識が通じないです。
何故ならば・・・陸路が無いので嫌でも簡単に他には行けないからです。
閉鎖地としての良い点としては、この地域ではナンバーの付いた乗り物にまずあわないと言う事です。
荷物運びのトラクターとか高級ホテルのトランスポーターの電動カートとかを見る程度で、車やバイクは走っていませんから。
おっさん等が泊まった宿は界隈では中の上、と言う所なんだけれども、一部屋が2000バーツ(約5400円)だった。
しかし、始まりは2500から値切って朝飯付きで2000で落ち着いた。
しかし、エアコンはガタガタで時には停まっているし、水のでは良く無いし電気シャワーは温いし。
極めつけはバスタオルも貰いに行かないとくれない事や、部屋の掃除も頼まなければいつまでもしない・・・シーツを替えて欲しければ一々フロントに頼まなくてはならないシステムなのだが、それは細かな英語で書いてあって英語にシロートで老眼の日本人が気づいたのは三日目の朝だった。
砂浜を歩いて岩場へ向かいます
で、タイの中でも観光地化して久しいプーケットの物価は目玉が飛び出る価格なんだけれども、陸路が無いライレイはもっと高い訳です・・・どれくらい高いかと言うと、スカイツリーくらい?
いや、日本人の感覚で、アジアの物価を知らなければ普通かも知れない・・・仙台よりナンボか高いかなぁ程度ですから。
しかし、タイでチーズバーガー一個300円と言うのは驚異なのであります。
まっ、ネタは小出しに長く引っ張りますんで続きはまた今度・・・晩飯の時間ですからね。
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