いや、私の1日と言うのは誠に平穏で無事・・・言ってみれば変哲も無いってことであります。
で、今日は日曜日ですが自分はバイトでありました。
あれです、連日の雨で夏の余韻も消え、と思ったのも床の間、もとい束の間で本日の来館者は子供づれを主体にそこそこの入りでありました。
いや、そろそろ暇になって瞑想の時間が取れるかと思い短パンのポケットには季語をメモった紙片を忍ばせていたんですが監視台に上がってもはしゃぐガキどもから目が離せず、今日も句はできませんでした・・・残念!!!
あれです、只今お気に入りの季語は「秋の声」なんですが中々これってのが決まらないのでありますが、まっ、いいでしょう。
さて、一昨日から古代史の本に耽っていたわけですが昨日また違う本がアマゾンさんから届きまして消灯前に小一時間ほど読んだわけです。
新潟大学名誉教授 医学博士 岡田正彦著 「大丈夫か、新型ワクチン」
副題 見えて来たコロナワクチンの実態
と、言う本なんですが、巷では夙に有名ってことでアマゾンの書評は概ね良好であります。
で、小一時間で読み進んだのは半分なんですが私ゃそこまでで既に料金文の満足は頂いたって感じでして、自分がワクチンを打つ事は未来永劫無い、と確信した次第であります。
色々抜粋したい感じですが著作権その他もアレなんで端折って書きますが、ファイザーのワクチンの報告で二回射った方が効果が上がるってのがあって、だから二回接種しているわけであります。
しかし、この事を調べたフランスの研究者の論文を読んだところ1回接種で得た結果と2回接種のデーターに大した差異は無く一度でも同じだ、と言うんであります。
で、なんで2回にしたのかとの疑問に答える教授の言葉なんですが、2回にすれば売り上げは二倍・・・だそうであります。
で、この本の秀逸なところはワクチンの仕組みをシロートでも吞み込めるように砕いて説明しているところと思うわけです。
で、各説明には根拠となる論文が示してあるんですけれども、すべて英語なので私は紐解いていませんが、たぶん本当なのでありましょう。
で、政府や県が音頭を取って進めているワクチン接種でありますが我がバイト先でも接種圧力は緩く無いわけであります。
まっ、パワハラかと言われると鈍感な自分は屁とも感じないんですが、同僚のおっさんはワクチン接種の話題そのものに圧力を感じると神経質で嫌がっております。
で、教授は法律家に対し、ワクチン接種圧力は人権侵害だから「お悩み相談口」を開設してはどうかと勧め、医学的な部分は自分が引き受けるとまで書いているわけであります。
いやいや、これは頼もしいと言いますか、私ゃ夏過ぎ頃からコロナ騒動の風向きが少しずつ変化しているなと感じていたんですが教授のような人が確かな論拠で書く本が嘘で固めたワクチン推進圧力を弱めているのか思う次第であります。
あれです、ワクチンとコロナに不安がある人は是非とも一冊買って読んだら良いと私ゃ思うわけであります。
で、まだ半分しか読んで無くて言うのもナニなんですが、恐らくワクチン接種をしなかった人が勝ち組って気がするわけであります。
そして、これは本とは無関係な私の勘なんですが、世界全体がそんなに遠く無い時期にワクチン以外も含めた複合的対処に方向転換されると思うわけです。
そーで無いと製薬会社がなんぼ免責を取ってあると言っても追い込まれるのは必定と思うので程々のところで手を打って、次は治療とか対処用の薬になると思うんですが、まっ、いいでしょう。
そして、ワクチン接種は任意の有料になり、情弱な年寄りは毎年打ち続ける、なんちゃって。
それにしてもあれです、この手の本の出版社を見るとどれも自分は知らない会社なんですね。
恐らく大手からは出せない内容なんだろうと推測しますが、まっ、いいでしょう。
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