このため空港は運航を制限しているとみられ、各国の救助隊は最大都市ヤンゴンの空港を経由するなどして被災地に向かっている。
いや、自分は10年以上前にミャンマーのヤンゴンに行ったことがありましたが10階建てビルの建築現場の足場が竹で組んでありましてとても驚きました。
が、言いたい事はそんな事では無く、ミャンマーの支援にいち早く駆けつけたのがロシア・中国・インドってのが今のミャンマーの立ち位置を象徴していると思った次第であります。
いや、民間人は天変地異の緊急支援に思想信条や政治体制は気にしないのが良いと思うので日本人もどんどん支援をしましょう・・・いや、マジで貧乏な国なので気の毒であります。
でもなぁー、末端の国民にちゃんと届くのかなぁ〜? なんちゃって。
「ツィルコン」は、ロシア海軍のミサイルフリゲートに搭載され、2024年2月にウクライナへの空爆で初使用されました。
同ミサイルは2023年1月にロシア海軍に実戦配備が開始された、音速の5倍以上の極超音速で飛ぶミサイルです。
速度はマッハ8~9、射程は600~1500km、弾頭の重量は約300~400kgとされ、既存の防空システムでは迎撃困難であるといわれています。
あれです、迎撃不可能ってのも脅威なんですが、ウクライナへの空爆に使われたツィルコンに弾頭(爆薬)が乗って無かったのに衝撃だけで物凄い破壊力だったそうであります。
で、バカばっかり言ってくるアメリカ様を見限ってロシアと親しくし、これらの武器を購入したら我が国の平和に貢献すると思うんですが、まっ、冗談ですが。
この関係者によれば、同会議でウクライナが示したEU加盟への影響を巡る懸念に米国側は反論しなかった。
これは米国が協定案の修正を巡る話し合いにオープンである可能性を示唆しているという。
いや、違うでしょ?
ウクライナがどんなに欲してもEU加盟は絶対出来ないと踏んでアメリカは高を括っているんでしょ?
そんな事より、ウクライナから重要な案件の発表がある時ってほぼ毎回ゼレンスキーが決定して画面に出て喋りますよね。
いや、議会とかで議員が協議してんのか?
ウクライナの政治はホントーに民主的にやっているのかと疑問なんですが皆様は如何お感じでありましょうか?
先週、米国の貿易赤字が記録を更新したため、約20時間の取引でS&P500は2.1兆ドルを失った。
(中略)
金融市場のかなり多くの人々が、あるテーマについて私に話してくれました。
要約すると、彼らは次のように言いました。
「覚えておいてほしいのは、トランプが市場を崩壊させたのではないということだ。トランプは崩壊を管理するために選ばれたのだ。
実を言うと、彼は(((彼ら)))が選んだ最良の選択だった。ひどい選択だが、最もひどい選択ではない。」
実を言うと、彼は(((彼ら)))が選んだ最良の選択だった。ひどい選択だが、最もひどい選択ではない。」
あれです、アメリカ様の国家財政はホントーに余裕が無く、喫緊に手を打たないと取り返しがつかなくなるのであります。
いや、詳しくは記事を読んでいただくとしても、アメリカの立て直しで世界を相手に矢面に立ち剛腕を振るえるのはトランプさんしかいないって事なのでありましょう。
何と申しましょうか、日本にとっても経済的に戦後最大の難局だと思うんですが、石破さんで乗り切れるのでありましょうか?
とは言え、欧州も右往左往しているし誰がやっても無傷では済まないのは確実であります、なんちゃって。
何と申しましょうか、グローバリストってのは国が破綻しても良いと言うよりも、そっちの方向に持っていき、世界は一家人類皆兄弟方式にしたいわけであります。
が、支配層とその他の線引きは明確でして大多数はその他に属する社会になるわけでありますが、それに立ち向かったのがプーチンでして、今はトランプさんも後を追っているのであります。
こーなると日本は安倍ちゃんを失ったのが返す返すも残念であります。
おおっと、今夜はロシアからの戦果発表も戦況図の更新も無いので御開きにします。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
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