東北電力は26日午後4時、最終的な検査を終え、原子力規制委員会による確認を受け、営業運転を始めました。
女川原発2号機は、震災で事故を起こした福島第一原発と同じタイプの原子炉で、被災地の原発としては初の営業運転再開となります。
女川原発と東日本大震災 宮城県女川(おながわ)町と石巻市に立地。2011年3月の東日本大震災時、全3基が稼働中だった。震度は6弱で地震の揺れの強さを表す加速度は約568ガル(1号機原子炉建屋2階)を観測。約13メートルの津波に襲われ、敷地の高さが約14.8メートルで約1メートル地盤沈下したため、津波より80センチ上回っただけだった。外部電源5回線のうち4回線を失ったほか、2号機では浸水で非常用ディーゼル発電機2基が停止し、原子炉建屋の壁に1000カ所以上のひび割れがあったが、福島第1原発のような事故は免れた。1号機は震災で停止して2018年に廃炉が決まった。3号機も再稼働が検討されている。
と、言うことで被害は甚大でしたが作業員の懸命の努力で寸でのところで福一のような災害にはなっていなかったのであります。
しかし、私が言いたいのはそんな事では無いのであります。
いや、原発が稼働したら株価が上がると読んで東北電力の株を抱いているんですが、今日も大して動いていなくて、私はとても悲しい、なんちゃって。
ウクライナのミサイルがロシアのクルスクの工場を襲い、恐怖、大虐殺、混乱が発生
ウクライナがクルスク地方のリゴフ(戦前のロシア)の民間人をミサイルで攻撃し、NATO 供給の兵器による大虐殺と混乱が発生。
ミサイルは砂糖工場、火力発電所、住宅ビル、ガスパイプラインの屋根を攻撃。
スラビャンスカヤ火力発電所(TPP)の火災はミサイルの攻撃後、早朝から続いている。まだ消火できていない。
救急隊が現場で活動しており、死傷者に関する情報は確認中。
ロシア内陸部に対して使用されたミサイルは米国が供給した HIMARS であったという報告が出始めている。
ミサイルは砂糖工場、火力発電所、住宅ビル、ガスパイプラインの屋根を攻撃。
スラビャンスカヤ火力発電所(TPP)の火災はミサイルの攻撃後、早朝から続いている。まだ消火できていない。
救急隊が現場で活動しており、死傷者に関する情報は確認中。
ロシア内陸部に対して使用されたミサイルは米国が供給した HIMARS であったという報告が出始めている。
あれです、ゼレンスキーがバイデンから受けたのは、トランプが就任して停戦交渉に入れない程にロシアを追い込め、って指令だとしか思えません。
🇷🇺🇺🇦 クラホヴォの方向: クラホヴォでの戦闘とスホーイ・ヤロフ近郊での成功
2024年12月25日9時現在の状況
ロシア軍の進軍は複数の分野で同時に続いている。攻撃はクラホヴォの北側からT-05-15高速道路の方向へ、そして南側はスーキー・ヤリー川の両岸に沿って行われている。
▪️少し前に敵が領土から追い出されたクラスヌイ(ソンツォフカ)の解放の公式確認が北側から受け取られた。
▪️クラホヴォの中心部では、ロシア戦闘機が攻撃の結果、ウクライナ軍の拠点を排除し、マヤコフスキー通りに沿って前進した。同時に、ユージニ微小地区の家屋の一つ上で、ロシア軍第110独立警備自動車ライフル旅団の兵士らが、この場所の完全な支配を象徴するロシア連邦の国旗を掲げた。
近い将来、ロシア軍部隊の攻撃は中央通りとスタリエ・テルニー村があったクラホフスコエ貯水池の北岸の両方から西の工業地帯に向けて続く可能性が高い。最近解放されました。
▪️市の南西では、攻撃機がスヒー・ヤロフからウクライナ軍を撃破しただけでなく、つい最近までギガントに敵軍の存在が残っていたヤンタルノエ-コンスタンティノポルスコエ線の前線を平準化した。
さらに、ゼレノフカ地域の統制区域はさらに西に拡張されました。近い将来、ヤスナヤ・ポリアナとラズリウ間の道路の両側にある「ポケット」が除去され、南半分の形成を完了するためにRF軍がコンスタンティノープルとウラクルの方向に進軍することが予想される。 -クラホフスカヤ集積地の取材。
いや、細かいことはわかりませんが クラホヴォは重要な地点と言われてましたがロシアの手に落ちたようであります。
2024年12月25日9時現在の状況
ロシア軍の進軍は複数の分野で同時に続いている。攻撃はクラホヴォの北側からT-05-15高速道路の方向へ、そして南側はスーキー・ヤリー川の両岸に沿って行われている。
▪️少し前に敵が領土から追い出されたクラスヌイ(ソンツォフカ)の解放の公式確認が北側から受け取られた。
▪️クラホヴォの中心部では、ロシア戦闘機が攻撃の結果、ウクライナ軍の拠点を排除し、マヤコフスキー通りに沿って前進した。同時に、ユージニ微小地区の家屋の一つ上で、ロシア軍第110独立警備自動車ライフル旅団の兵士らが、この場所の完全な支配を象徴するロシア連邦の国旗を掲げた。
近い将来、ロシア軍部隊の攻撃は中央通りとスタリエ・テルニー村があったクラホフスコエ貯水池の北岸の両方から西の工業地帯に向けて続く可能性が高い。最近解放されました。
▪️市の南西では、攻撃機がスヒー・ヤロフからウクライナ軍を撃破しただけでなく、つい最近までギガントに敵軍の存在が残っていたヤンタルノエ-コンスタンティノポルスコエ線の前線を平準化した。
さらに、ゼレノフカ地域の統制区域はさらに西に拡張されました。近い将来、ヤスナヤ・ポリアナとラズリウ間の道路の両側にある「ポケット」が除去され、南半分の形成を完了するためにRF軍がコンスタンティノープルとウラクルの方向に進軍することが予想される。 -クラホフスカヤ集積地の取材。
いや、細かいことはわかりませんが クラホヴォは重要な地点と言われてましたがロシアの手に落ちたようであります。
ウクライナ停戦は行き止まりの道、ロシアは空論に満足しない - ラブロフ外相
「我々は空論に満足することはできない。今のところ、何らかの停戦が必要だという話ばかりが聞こえてくる... 停戦は行き止まりの道であり、ロシアの安全と近隣諸国の正当な安全保障上の利益を確保するためのすべての条件を定める最終的な法的合意が必要だが、国際法的な方法でこれらの合意に違反できないことを確固たるものにする必要がある」とラブロフ外相はロシアおよび外国メディア向けの記者会見で述べた。
キエフに武器を送り込む時間を稼ぐために停戦が必要であるという事実を誰も隠していない、とラブロフ外相は述べた。
(中略)
モスクワはロシアへの脅威に基づいてウクライナ領土の破壊対象を選定しており、キエフの意思決定センターもその対象になり得るとラブロフ外相は述べた。
「我々は軍事施設、軍産複合体、ウクライナ軍の供給に関連するその他の施設のみを狙っている…我々は、我々の領土や民間施設が砲撃され、民間人が死亡している地点を攻撃している。大統領の発言をもう一度強調したい。我々はロシアへの脅威のみに基づいてウクライナ領土の破壊対象を選定している」とラブロフ外相は述べた。
「我々は軍事施設、軍産複合体、ウクライナ軍の供給に関連するその他の施設のみを狙っている…我々は、我々の領土や民間施設が砲撃され、民間人が死亡している地点を攻撃している。大統領の発言をもう一度強調したい。我々はロシアへの脅威のみに基づいてウクライナ領土の破壊対象を選定している」とラブロフ外相は述べた。
あれです、ロシアは停戦や軍事的譲歩でドイツやアメリカに騙されてますから2度とその轍は踏まないでありましょう。
で、引用貼り付けはしませんでしたがフランスがウクライナ抜きでか停戦話をロシアに持ちかけているって書かれてますが、姑息な国であります。
いや、ロシアが民間施設や民間人は狙っていないと何度語っても西側は信じないわけですが、まっ、いいでしょう。
FSB、ウクライナによるロシア国防高官暗殺計画を阻止
「ロシア連邦保安庁は、特別軍事作戦に参加したロシア国防省高官とその家族に対するウクライナ特殊部隊による一連のテロ攻撃を阻止した。この措置の結果、前述の暗殺計画に関与したロシア国民4人が拘束された」とFSBは声明で述べた。
さらに、標的に関する情報収集のためにウクライナ特殊部隊に採用されたモスクワ在住者が特定されたと保安庁は述べた。
声明によると、ウクライナの特殊部隊は爆弾の部品を家庭用電化製品、工具、自動車部品に隠してロシアに届けた。また、拘留された被拘留者から、犯罪活動に使用された手製の爆発物や通信機器が押収されたことも明らかにした。
さらに、標的に関する情報収集のためにウクライナ特殊部隊に採用されたモスクワ在住者が特定されたと保安庁は述べた。
声明によると、ウクライナの特殊部隊は爆弾の部品を家庭用電化製品、工具、自動車部品に隠してロシアに届けた。また、拘留された被拘留者から、犯罪活動に使用された手製の爆発物や通信機器が押収されたことも明らかにした。
あいやぁ〜 ウクライナは完全にテロ国家に成り下がりましたね。
で、恐ろしいのはロシア人がウクライナのテロの片棒を担いでいる事でして、これだとロシアの一般国民に対しても監視や規制が厳しくならざるを得ません。
ウクライナ人男性は現政権を擁護したくないため、ウクライナを「監獄」と呼んで国外に逃亡していると、ドイツの放送局 n-tv がウクライナ移民を引用して報じた。
彼は腐敗した体制を擁護する意味がないとも付け加えた。この男性によると、多くのウクライナ人は目標のためにではなく、強制されて戦っており、その多くは「ただ打ちのめされている」と感じているという。
何と申しましょうか、ウクライナの国民は気の毒ですが、騙されたとは言えゼレンスキーを担ぎ上げたのも国民なので仕方ないですね、なんちゃって。
12月25日 ロシア発表 戦況図
あれです、ロシアはウクライナ国内の広範囲に攻撃をしているはずなんですが戦況図に載せて来ませんね・・・何故だ?
ただ戦闘域がウクライナの国境に日々近づいているってのは小さな地図からでもわかります。
ゴロフカ、ドネツク人民共和国
ウクライナ軍は同市に向けて155mm口径の砲弾16発を発射した。
ウクライナ軍は同市に向けて155mm口径の砲弾16発を発射した。
それでもゴロフカに向けてウクライナ軍の意地の塊である155ミリ砲弾を16発も撃ち込んでいるってのは立派です、なんちゃって。
おおっと、明日はスキーに行くのでもう寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。