いや、自分の休みと罵詈雑言になんの関係があるのかってのはアレなんですが、まっ、いいでしょう。
で、天気は晴れなのでレンタルボートで釣りに行こうと考えたんですが海況をみたら今日は波浪注意報が出ていて明日も午後くらいまで波があるようなのでやめました。
ならば、って事で山に行こうかと思いましたが熊が頻繁に出ているんで人のいない山はアレだし、かと言って人の多い山は嫌だしって事でバイクで日帰りツーリングを予定した次第であります。

そんなわけで目的地は岩手県平泉の達谷毘沙門堂なんですが、自分の大嫌いな坂上田村麻呂が建てたお堂を後学のために見に行きます、なんちゃって。
いや、田村麿ってのは蝦夷の敵でして東北の原住民である阿弖流為を滅ぼした侵略者なのですが、まっ、いいでしょう。
あれです、私ゃテロかと思ったんですが違うようですね。
しかし、電子的な取引の危うさをしみじみと噛みしめる事故であったと思うわけです。
で、最大の懸念はネット銀行などで通帳が無い場合にデーターが吹っ飛んだとかで「残念ですがあなたの残高は不明です」なんて言われる可能性を考えたのであります。
いや、ペイペイ銀行と楽天銀行に多少の銭が置いてあるんですがどちらも通帳は無いのでマジで不安になりました。
そーか、頻繁に残高をプリントアウトしておけば良いのか?
いやいや、それが証明になり得るとは思えないのでやっぱし地元の信用金庫にしましょう、なんちっゃて。
中央軍のクリラ司令官は「空母打撃群の到着は、イスラエルの敵対勢力への強力な抑止となる」と述べた。
オースティン氏は10日、イスラエルのガラント国防相と電話会談し、防空システムの支援や弾薬供与を行うと改めて確認した。
相手はハマスやヒズボラってテロリストですぜ。
空母が出張って来たって戦闘機や爆撃機を飛ばさなきゃ屁とも思わないと思いますぜ。
で、アメリカ軍はウクライナで手一杯だったのでそんな余裕は無いわけでして世界に見せるための威嚇はしても実際の軍事行動なんて絶対にしないと私ゃ断言します、なんちゃって。
イエメンでは10日、フーシ派の指導者が、米国が介入した場合は無人機(ドローン)やミサイルなど軍事的手段で対応すると警告。フーシ派は、イラク国内のイスラム教シーア派や、すでに戦闘に関与しているレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラなどと協働する用意があると述べた。
イラクでは、親イランの有力政治家ハディ・アル・アミリ氏が同様の意思を表明。「もし彼らが介入してきたら、われわれも介入するだろう。米国がこの紛争に公然と介入してきた場合には、われわれは米国の全ての標的を合法的なものとみなすだろう」と述べた。
あらららら、アメリカ様の威信も随分と陰ったもんですなぁ〜(棒読みで)
あれです、このような勢力の得意な戦闘はゲリラ戦であり、テロ攻撃だと思うんであります。
なので戦争では勝てるかもしれないアメリカ様ですが多方面に配慮するとやっぱし迂闊な手出しはできないわけであります。
いや、よくやった!!!
これはロシア非難とは次元も内容も違うわけでして日本国政府も大したもんであります。
これで日本はあの手の勢力のテロの対象から外れました、なんちゃって。
参謀本部の言葉通り:「過去 24 時間で 108 件の軍事衝突が発生した。
アヴデーエフスキー方向のタヴリアOSVの責任地域では、敵は戦車と装甲車両の支援を受けて最大3個大隊を擁し、ドネツク地域のアヴデーエフカ、トネンキー、ケラミク、ペルヴォマイスキーの地域で攻撃作戦を強化した。
アヴデーエフスキー方向のタヴリアOSVの責任地域では、敵は戦車と装甲車両の支援を受けて最大3個大隊を擁し、ドネツク地域のアヴデーエフカ、トネンキー、ケラミク、ペルヴォマイスキーの地域で攻撃作戦を強化した。
我が守備陣は敵の攻撃をすべて撃退し、戦列と陣地の喪失を防いだ。」
詳細:クピャンスキー方面のOSV「ホルティツァ」の管轄区域では、ハリコフ地方のシンコフカとイワノフカの集落地域でウクライナ軍兵士が30以上の敵の攻撃を撃退した。
詳細:クピャンスキー方面のOSV「ホルティツァ」の管轄区域では、ハリコフ地方のシンコフカとイワノフカの集落地域でウクライナ軍兵士が30以上の敵の攻撃を撃退した。
あいやぁー ロシア軍は相変わらずの猛攻撃をしかけ、対するウクライナ軍は悉くそれを撃退しているって記事ですが、さて真実は如何に? なんちゃって。
ドミトリー・メドベージェフ氏は、ワシントンがキエフに送りアフガニスタンに残した武器が世界中で「制御不能に使用」されようとしていると警告した
あれです、アメリカ軍がアフガニスタンに武器や装備を置きっ放しで撤退した時にこの事は懸念されていたわけでありますが、中東の勢力がやたらと戦いたがっている姿勢を見ると武器と弾はある、ってのが伺えると思うんですが如何でありましょうか?
歴史的任務:人質150人救出のための米国・イスラエル共同作戦 – デルタフォース、シールチーム6、シャエテット13がガザ中心部に突入!
ギリシャで待機中のアメリカ軍
この作戦は、この目的のために特別に設置されたイスラエル司令部が人質の正確な位置を特定し次第、開始される予定である。
あれです、こんだけニュースとして表に出ているにもかかわらずアメリカの公式発表では「米軍は地上でのいかなる作戦においてもイスラエルを支援しないだろうと関係者は述べた。」ってことになってます。
いや、救出部隊はガザに入るんでありましょうが、あくまでウクライナ軍って事でアメリカの活躍は10年後にハリウッド映画として発表されるのであります、なんちゃって。
ロシアの対ウクライナ戦争は現在最終段階にあり、最も困難な段階となる可能性がある。 しかし、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領はDigi24とのインタビューで、現時点で敵対関係の終結を予測するのは難しいと述べた。
ゼレンシキー大統領は、ウクライナ軍は現在、国内の一時占領地域を解放するための反撃作戦を行っていると述べた。
「これは戦争の最終段階だ。中間段階ではない。第一段階は占領、次に(ロシア軍の)進軍の停止、そして主導権の阻止だった。私たちは最終段階にいると信じている。我々は」 多くの恐怖、手段、武器を抱えているが、我々は最後の最も困難な段階にいる」とゼレンスキー大統領は語った。
ウクライナの反撃
夏の初め以来、ウクライナ軍は特定の前線地域で反撃を行っている。 彼らは国の南部にある多くの人口密集地域を取り戻すことに成功した。
さらに、ウクライナ軍はバフムット近郊で前進を遂げ、最近クリシチウカとアンドリーウカをロシア占領者から解放した。
タブリア作戦戦略グループの指揮官であるオレクサンドル・タルナフスキーが最近言及したように、反撃の主な突破口はザポリージャ地域のトクマクの占領解除後に起こるだろう。
夏の初め以来、ウクライナ軍は特定の前線地域で反撃を行っている。 彼らは国の南部にある多くの人口密集地域を取り戻すことに成功した。
さらに、ウクライナ軍はバフムット近郊で前進を遂げ、最近クリシチウカとアンドリーウカをロシア占領者から解放した。
タブリア作戦戦略グループの指揮官であるオレクサンドル・タルナフスキーが最近言及したように、反撃の主な突破口はザポリージャ地域のトクマクの占領解除後に起こるだろう。
あれです、ウクライナは困難な状況ではありますが確実にロシアを撃退しており勝利する日も近い、てな感じでありますが、まっ、いいでしょう。

10月9日 ロシア発表 戦況図
あれです、ゼレンスキーはトクマクを取って、と語っていましたがラボティノやヴェルボヴォエでの戦闘は6日を最後に無いようでして、どーなっているのか良く分かりません。
が、線引きを見た限りでは両軍とも押したり引いたりしているって感じですが、まっ、いいでしょう。
おおっと、もう寝る時刻でありました。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。