昨日休みで今日がバイトで明日はまた休みであります。
あれです、月間の労働日数を16日で契約したんで今後はずーっとこんな調子であります。
しかも、1日の労働時間も6時間を厳守って事ですので昨年は結構あった繁忙期の残業も無しであります。
これで賃金は月額85.440円と交通費が8.000円と僅かではありますが身体的にも精神的にもこんなもんで丁度良い感じであります。
で、問題なのは植木屋仕事でして、やれば儲かるんですが寄る年波から身体的にはきつくなってまして、身を削ってまで銭を稼ぐ事もないと思う今日この頃、皆様におかれましては如何お過ごしでありましょうか、なんちゃって。
何と申しましょうか、根っからの貧乏症でして働いていないと怖いんですけれども、貧乏神と仲良しなので死神が寄ってこないんだな、なんてことも思うわけですが、まっ、いいでしょう。
ああ、確定申告・・・明日はやろう、かな?
では、今夜も粛々とロシア応援団とコロナ賛歌を・・・。
あれです、この記事へのコメントは1000を超えているんですが大半はバカこくでねぇ、って感じでして真っ向否定であります。
まっ、少しずれているデーターも見られますが論旨は間違っていないわけであります。
いや、バフムートは昨日陥落してるのに陥落間近と書いているのは執筆していた時には間近だったって事でご愛嬌でありましょう。
あれです、特にイギリス発のウクライナ情報はほとんど英国の願望でして、頑張っているウクライナへの資金集めのプロパガンタなんですけれども日本国民は大好きなで正面から信じるようであります、なんちゃって。
で、ロシアはバフムトを攻めるのに時間が掛かり過ぎるんで弱いんじゃねぇ? ってご意見が多いんですが、ここはロシアを迎え撃つための要塞として街を作ってまして武器や弾薬も備蓄してあったわけです。
しかも、ウクライナは一般市民を盾にしているもんですから空爆や長距離ミサイルでの無差別攻撃はロシアも避けているわけでして地味に攻めるしか手がないのでありますが、まっ、いいでしょう。
ドローンが頭上に見えた後、ロシアの石油貯蔵所で消火-RIA
[2月28日 ロイター] - ロシア南部の石油貯蔵所で、上空をドローンが飛んでいるのを発見した後、救急隊が夜通し火を消し止めたと、RIA通信が火曜日に伝えた。
モスクワは、1 年前に戦争が始まって以来、ウクライナに近い地域の石油とガスのインフラで散発的な事件が発生していると報告している。
あいやぁー!!!
2月28日にウクライナはロシアの本土を無人機で攻撃した模様であります。
しかも、今回は一箇所ではなく複数個所を攻撃しているって事でして、それにはサンクトペテルベルグの空港が含まれている模様であります。
1日前
アンドレイ・ヴォロビョフ知事は火曜日、モスクワ地方で無人機が墜落したと述べ、民間のインフラ施設を標的にした可能性が高いと付け加えた。
アンドレイ・ヴォロビョフ知事は火曜日、モスクワ地方で無人機が墜落したと述べ、民間のインフラ施設を標的にした可能性が高いと付け加えた。
1日前
ロシア政府は、ウクライナ軍がロシア南部の民間インフラを標的としたウクライナの無人偵察機2機を撃墜したと発表した。
「キエフ政権は無人航空機(UAV)を使用してクラスノダール地域とアディゲ共和国の民間インフラを攻撃しようとした。UAV は電子戦部隊によって無力化された」とロシア国防省は声明で述べた。
ロシア政府は、ウクライナ軍がロシア南部の民間インフラを標的としたウクライナの無人偵察機2機を撃墜したと発表した。
「キエフ政権は無人航空機(UAV)を使用してクラスノダール地域とアディゲ共和国の民間インフラを攻撃しようとした。UAV は電子戦部隊によって無力化された」とロシア国防省は声明で述べた。
あれです、上記のモスクワタイムズの記事の冒頭には戦時下のことなので検証できないこともある、と明記されつつも正確性を期す努力をしている、とあります。
で、とても長いんですが時系列でロシア軍とウクライナ軍のあれこれが列記されておりまして戦況を知る手掛かりになるものであります。
戦争はロシアの首都の扉に到達し、キエフは正面から450キロ離れたガスプロムとロスネフチの標的に対し少なくても4機の無人偵察機で攻撃しました。
あれです、WarNews247はコピペできないので翻訳を乗せるのが面倒でして御用とお急ぎでない方は是非原文を当たって欲しいと思うんですが、ロシアがウクライナと戦争をしているのでは無く、またNATOなどの単純な相手でも無いことがわかります。
で、別な国の記事にはCIAの工作と名指しされていますし高度な戦闘の指揮と兵士は英米の軍隊を除隊して傭兵として参加している、と書かれていました。
で、プーチン大統領は演説でロシアは国家存亡の危機にありこの戦争に勝利しなければ国が滅亡するとかなり悲壮なことを語っているわけであります。
しかし、英米が本気でロシアを追い込むんならもっと大量に武器と人員を投入すれば良いと思うんですが、そこが核保有国に対する遠慮になるのでありましょうか?
調査報告書には、あたかもロシア側がロシアへ避難させるという口実でウクライナ人の児童らを連れ去り、「収容施設」で再教育を施していると記されている。ここでは、ナチスの強制収容所を連想させるために「収容施設」という言葉が特に強調されているが、これが実際のところは子どもたちが快適な環境で夏の休暇を過ごすための「サマーキャンプ」であることにはほぼ言及されていない。
いや、NHKのニュースでロシアの非人道的行為として報道されたのを見ましたが、インタビューに答えたウクライナ人のお母さんはサマーキャンプに送り出したら帰れなくなったので迎えに行った、と語っていたのを見ました。
で、自分はその時、戦争が激化して安全が確保できず帰れなかったんじゃ無いのかと思った次第であります。
なんとなれば、ロシアが強制的に子供をさらって施設に押し込めて再教育などしているならば迎えに行って返してくれるはずもないからであります。
と、いうことで、日本で流れるニュースでもちょっと注意深く見ているとかなり明確なボロが出ていると思うんですが、まっ、いいでしょう。
おおっと、明日は休みなんですがスキーに行こうかどーしようか迷っております、が、まっ、多分行くと思いますけど。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。