先程、何となく気が向いたのでジョギングなどしてみたんですが、これがまた想像していたよりもキツくて、死に物狂いでのたうち回るようにして一回りして来た訳です。
そのコースは、30代の初めには軽くアップで足慣らしに使っていたコースでして、サラッと流して25分のコースであった訳です。
で、本日、死ぬんじゃないかと思う程苦しい思い押して回った時間が・・・ナンと45分でストぉ~・・・焼きが回ったと言う程度では無く、また焼きを入れて焼き鈍しになった感じですか?・・・ナニっ? 喩えが諄い? ふっ・・・無教養な奴めが。
と、言う事で、小さな幸せの話しなんですが、ジョギングをして汗だくになったんで早々と風呂に入った訳なんですが、その後に小さな幸せは訪れた訳であります。
ナニっ? 前置きが長過ぎるとなっ? ふっ・・・味わいと言うものを知らぬ輩めが。
で、本題の小さな幸せはどこから来たのかと言いますと、コウノトリが運んで来た訳では無くて、Iwataniの体重計から齎された物な訳であります。
まっ、私くらいになりますとそんじょそこらの体重計は使わないのでありまして、超高級品・・・アマゾンで5000円以上は下代物であります。
その体重計は・・・体脂肪・BMI・皮下脂肪・筋肉量・・・そして、喜びの身体年齢が表示されるのであります。
私の身体年齢は44歳!!!
どーだっ、参ったかぁ~!!! 44歳ですってよぉ~・・・まだまだ一花も二花も咲かせる事が可能かも知れないと思わざるを得ない「実年齢」であります。
もぉ~・・・Iwataniの体重計ったらぁ~・・・うっふん ♥ であります。
タイで食べた晩飯 の図
いや、この話題は他で使っちまっているんで止めようかとも思いましたが、しかし、これを日本国民に遍く伝えるのは私の使命と思い、ここに展開する所存であります。
まず、ナスと鶏肉の激辛グリーンカレーはタイに限らず南方のココナッツカレー風味激辛仕立てで、普通の一品でありますので細かな説明は省きます。
さて、丸いシュウマイのような物からが話のネタでありまして、これは、なんと、日本で言う所のさつま揚げでありまして、この一品は海老のさつま揚げで有りました。
しかし、タイ語が堪能でない私は、調理場の英語の不自由なオバちゃんから詳細を効く事が出来ず、細かい事は分からずであります。
で、四角い物は、これは魚のハンペンを揚げた物でありまして、味は、そのまんま揚げハンペンでありました。
しかし、日本の物よりも少し歯応えが有り、ハンペンとさつま揚げの間の物であるけれども、まっ、ハッキリさせろと言われれば、ハンペンだよな、と言う代物で有りました。
おおっと・・・ネタの核心はハンペンをタイでは「トーフ」と言うのだ、と、言う事で、ああ、日本よ日本、と。
写りが悪くてスンマセン
いや、タイのセブンイレブンでお買い物をすると、私が子供の頃に集めたブルーチップ、みたいな物をくれる訳です。
で、集めるとナニか貰えるらしいんですけど、店内にある台紙に寄付して貼ると、出来高に応じてお坊さんへの喜捨になると言う感じなのかと思いますが・・・定かでは有りませぬ。
セブンイレブンの入り口です
タイのセブンイレブンの店内には極普通に犬がいます。
店内の冷房で涼んでいる訳ですが、誰も気にしません・・・店員も気にしません。
いや、処変われば品替わる・・・唯それだけの事なんですけれども。
そのコースは、30代の初めには軽くアップで足慣らしに使っていたコースでして、サラッと流して25分のコースであった訳です。
で、本日、死ぬんじゃないかと思う程苦しい思い押して回った時間が・・・ナンと45分でストぉ~・・・焼きが回ったと言う程度では無く、また焼きを入れて焼き鈍しになった感じですか?・・・ナニっ? 喩えが諄い? ふっ・・・無教養な奴めが。
と、言う事で、小さな幸せの話しなんですが、ジョギングをして汗だくになったんで早々と風呂に入った訳なんですが、その後に小さな幸せは訪れた訳であります。
ナニっ? 前置きが長過ぎるとなっ? ふっ・・・味わいと言うものを知らぬ輩めが。
で、本題の小さな幸せはどこから来たのかと言いますと、コウノトリが運んで来た訳では無くて、Iwataniの体重計から齎された物な訳であります。
まっ、私くらいになりますとそんじょそこらの体重計は使わないのでありまして、超高級品・・・アマゾンで5000円以上は下代物であります。
その体重計は・・・体脂肪・BMI・皮下脂肪・筋肉量・・・そして、喜びの身体年齢が表示されるのであります。
私の身体年齢は44歳!!!
どーだっ、参ったかぁ~!!! 44歳ですってよぉ~・・・まだまだ一花も二花も咲かせる事が可能かも知れないと思わざるを得ない「実年齢」であります。
もぉ~・・・Iwataniの体重計ったらぁ~・・・うっふん ♥ であります。
タイで食べた晩飯 の図
いや、この話題は他で使っちまっているんで止めようかとも思いましたが、しかし、これを日本国民に遍く伝えるのは私の使命と思い、ここに展開する所存であります。
まず、ナスと鶏肉の激辛グリーンカレーはタイに限らず南方のココナッツカレー風味激辛仕立てで、普通の一品でありますので細かな説明は省きます。
さて、丸いシュウマイのような物からが話のネタでありまして、これは、なんと、日本で言う所のさつま揚げでありまして、この一品は海老のさつま揚げで有りました。
しかし、タイ語が堪能でない私は、調理場の英語の不自由なオバちゃんから詳細を効く事が出来ず、細かい事は分からずであります。
で、四角い物は、これは魚のハンペンを揚げた物でありまして、味は、そのまんま揚げハンペンでありました。
しかし、日本の物よりも少し歯応えが有り、ハンペンとさつま揚げの間の物であるけれども、まっ、ハッキリさせろと言われれば、ハンペンだよな、と言う代物で有りました。
おおっと・・・ネタの核心はハンペンをタイでは「トーフ」と言うのだ、と、言う事で、ああ、日本よ日本、と。
写りが悪くてスンマセン
いや、タイのセブンイレブンでお買い物をすると、私が子供の頃に集めたブルーチップ、みたいな物をくれる訳です。
で、集めるとナニか貰えるらしいんですけど、店内にある台紙に寄付して貼ると、出来高に応じてお坊さんへの喜捨になると言う感じなのかと思いますが・・・定かでは有りませぬ。
セブンイレブンの入り口です
タイのセブンイレブンの店内には極普通に犬がいます。
店内の冷房で涼んでいる訳ですが、誰も気にしません・・・店員も気にしません。
いや、処変われば品替わる・・・唯それだけの事なんですけれども。