いや、何が凄いって、大陸ですなぁ~・・・広い!!!!
で、何が広いと言いますと、私の禿げた額ではなくてドンレサップ湖でありました・・・どのくらい広いのかと言いますと、私の禿げた額の、数万倍ではきかない訳でして、琵琶湖の三倍だとか。
アレです・・・あっち側が見えない湖というのが記憶に無いんですけれども、下手したら太平洋は無理でも日本海になら勝っちまうんじゃないか?と、思う程であります。
で、テレビなどでも結構頻繁に放送されている、カンボジアはドレンサップ湖の水上民野など見て来た訳ですが・・・いや、見に行ってよかったです。
何と言っても、昼飯を食った水上レストランの娘が可愛かった訳です。
まっ、感覚的に自分の娘以下、は当然なんですが、孫と言っても差し支えない娘っ子でして、メゴイ、という感じですか?
で、何が良かったのかと言いますと、まっ、切符売り場のそばの冷たいドリンクを売っていた娘が可愛かった訳です・・・怒るなょ。
ホント、何が良かったと言われましても、見たこと無い景色と雰囲気に驚いたと言いたいところなんですが、私はフィリピンの「バジャウ」・・・日本に紹介する時には「海漂民」・・・海を漂う人と言うんですか?
それのを良く知ってまして・・・アレ、つい先頃、オードリーの春日が行って遊んでいた所であります・・・私は昔、そこの出身の彼女が痛んで何度か行った訳ですが、ドンレサップ湖が淡水、タルクサンガイが海水、と言う事の違いの他にはあまり生活様式などに違いを見いだしませんでした。
まっ、言い方が乱暴でして、ホントはものすごい違いが有る訳ですが・・・それは、取りも直さず、淡水は真水である、という事ですか?
なので、生活が楽だな、厳しさを感じないな、と言うのがホントの実感で有りました。
で、真水なんですが、どんだけの川が慣れ込むのか知りませんが、所詮は湖、溜まり水だと思う訳です。
で、その溜まり水の上に家を建て、すべてのゴミと排泄物が自然放流という事で・・・いや、まっ、アレです・・・家が建ち並ぶ地域ではそこはかとない「どぶ臭さ」を感じた訳であります。
で、何かというとその湖の雫がピチャっとくる訳でして、それはもー、神経質な人には溜まらない事かもしれないと思う今日この頃・・・皆様に置かれまして・・・アレっ?今日は何曜日でしたかね?
まっ、こんな感じの夕暮れ時・・・いや、こっちはまだ午後四時でして、私はプールサイドでビルー片手にPC遊びをしている訳であります。
明日はいよいよ旅の最終ラウンド・・・バンコクへ移動であります。
たくさんの思い出で膨らんだザックが重く、心は、カンボジアに置いて行きたい気分であります。
カンボジアは良い所であります・・・と、宣いましても、シュムリアップの五泊六日しか知らないんですけれども。
しかし、ここには恥ずかしくて書けないムフフな事やらウフフな事まで調べ尽くし、私はたぶんシュムリアップの裏表の相当な上っ面舐め斬ったと自負する所存であります。
そんな訳で言わせてもらいたいんで有りますが・・・カンボジアは若いうちに行け!!!!であります。
そして、驚いて来い!!!であります。
なんと申しましても、年端も行かないガキが耳学問で流暢な英語を操り、来年は還暦というオッサンを手玉に取ろうというんですから・・・日本人のケツの青い若者など堪らんでありましょう・・・なんちゃって。
いや、シュムリアップの夜の名所・・・ナイトマーケットと付随するパプストリートは日本人の若者で溢れています。
そうかぁ~・・・40数年前、おっさんがまだ紅顔の美少年だった頃、既に欧米の若者は何の気負いも無く外国へ出て行っていた訳ですが、それが今は日本人の若者でも普通の事になったのであるなぁ~・・・と、感慨深いやら羨ましいやら、糞っタレのガキどもがぁ~、とか。
そんな訳で皆様・・・プールサイドなので写真のアップも無く、二本目のアンコールビールでホンノリ爽やか・・・まだ飲めんぞぉ~と。
と、言う事で・・・明日のために少し寝ます。
で、何が広いと言いますと、私の禿げた額ではなくてドンレサップ湖でありました・・・どのくらい広いのかと言いますと、私の禿げた額の、数万倍ではきかない訳でして、琵琶湖の三倍だとか。
アレです・・・あっち側が見えない湖というのが記憶に無いんですけれども、下手したら太平洋は無理でも日本海になら勝っちまうんじゃないか?と、思う程であります。
で、テレビなどでも結構頻繁に放送されている、カンボジアはドレンサップ湖の水上民野など見て来た訳ですが・・・いや、見に行ってよかったです。
何と言っても、昼飯を食った水上レストランの娘が可愛かった訳です。
まっ、感覚的に自分の娘以下、は当然なんですが、孫と言っても差し支えない娘っ子でして、メゴイ、という感じですか?
で、何が良かったのかと言いますと、まっ、切符売り場のそばの冷たいドリンクを売っていた娘が可愛かった訳です・・・怒るなょ。
ホント、何が良かったと言われましても、見たこと無い景色と雰囲気に驚いたと言いたいところなんですが、私はフィリピンの「バジャウ」・・・日本に紹介する時には「海漂民」・・・海を漂う人と言うんですか?
それのを良く知ってまして・・・アレ、つい先頃、オードリーの春日が行って遊んでいた所であります・・・私は昔、そこの出身の彼女が痛んで何度か行った訳ですが、ドンレサップ湖が淡水、タルクサンガイが海水、と言う事の違いの他にはあまり生活様式などに違いを見いだしませんでした。
まっ、言い方が乱暴でして、ホントはものすごい違いが有る訳ですが・・・それは、取りも直さず、淡水は真水である、という事ですか?
なので、生活が楽だな、厳しさを感じないな、と言うのがホントの実感で有りました。
で、真水なんですが、どんだけの川が慣れ込むのか知りませんが、所詮は湖、溜まり水だと思う訳です。
で、その溜まり水の上に家を建て、すべてのゴミと排泄物が自然放流という事で・・・いや、まっ、アレです・・・家が建ち並ぶ地域ではそこはかとない「どぶ臭さ」を感じた訳であります。
で、何かというとその湖の雫がピチャっとくる訳でして、それはもー、神経質な人には溜まらない事かもしれないと思う今日この頃・・・皆様に置かれまして・・・アレっ?今日は何曜日でしたかね?
まっ、こんな感じの夕暮れ時・・・いや、こっちはまだ午後四時でして、私はプールサイドでビルー片手にPC遊びをしている訳であります。
明日はいよいよ旅の最終ラウンド・・・バンコクへ移動であります。
たくさんの思い出で膨らんだザックが重く、心は、カンボジアに置いて行きたい気分であります。
カンボジアは良い所であります・・・と、宣いましても、シュムリアップの五泊六日しか知らないんですけれども。
しかし、ここには恥ずかしくて書けないムフフな事やらウフフな事まで調べ尽くし、私はたぶんシュムリアップの裏表の相当な上っ面舐め斬ったと自負する所存であります。
そんな訳で言わせてもらいたいんで有りますが・・・カンボジアは若いうちに行け!!!!であります。
そして、驚いて来い!!!であります。
なんと申しましても、年端も行かないガキが耳学問で流暢な英語を操り、来年は還暦というオッサンを手玉に取ろうというんですから・・・日本人のケツの青い若者など堪らんでありましょう・・・なんちゃって。
いや、シュムリアップの夜の名所・・・ナイトマーケットと付随するパプストリートは日本人の若者で溢れています。
そうかぁ~・・・40数年前、おっさんがまだ紅顔の美少年だった頃、既に欧米の若者は何の気負いも無く外国へ出て行っていた訳ですが、それが今は日本人の若者でも普通の事になったのであるなぁ~・・・と、感慨深いやら羨ましいやら、糞っタレのガキどもがぁ~、とか。
そんな訳で皆様・・・プールサイドなので写真のアップも無く、二本目のアンコールビールでホンノリ爽やか・・・まだ飲めんぞぉ~と。
と、言う事で・・・明日のために少し寝ます。