川越駅 その10

2017-12-31 15:00:02 | 日記

仙芳「せんぽう」は戦法。先鋒。旋法は音階の後ろ。律を巡る回る「韻」の奏でる。人間像の音。虚構自然の音。「のっとる」戦法に掛けています。人間像を支配する何かは支配者層の層。あの人この人。あれもこれも。層なので名前は関係ありません。層を有ると認知するとお役目も軽くできますね。

仙芳仙人が袈裟を拡げてとった大地は大袈裟です。わたしは宇宙全ての有る無しに大風呂敷を広げているのよ。

お尻にタッチ。因果を結びました。

もと県道1号浦和・川越線の喜多院門前通りがこちら。日枝神社は赤坂の山王日枝神社と結んでいます。勧請のお呼ばれをしたのね。川越市顔の肩・腕・手。枝葉の伸びで日枝なのです。

左の小脇には無抵抗。底なしの抵抗なし。定稿の定まり。手結港(ていこう)可動橋の高知県。踏切の遮断機と船を通す可動橋がついてます。列島の高知県39は「こうち」の巧遅。巧緻。狡知。拘置の刑の留置場。韻は本音の留まり。手結港可動橋は本音の出し入れですね。 
定稿がない。決まり文句がない。呪文が覚えられない。度々お寺や神社に顔をだしていますが一向に呪文らしき物がないのね。ただの顔見世で開く因果です。

ご神木の杉。スギは椙、杦、柀。昌は「あきら」。唱歌。久は死体を後ろ側で支えた字面で「とこしえ」「永久」の象徴。木の魂で気根。既婚の結婚のオリ。硬い誓い。永遠の誓い。結婚の血痕で血の契り。掛けあわせです。気根はキネで杵。杵と臼で餅つきのぺったんこぺったんこ。性交の性器の打ちつけです。掘って掘って。契り千切りしておりものを垂れてきました。

過ぎを結びなおし。厄の「わざわい」で災い。禍と過。咼は丸い骨の穴。オリが軽くなると柀の皮を自在できるようになります。生きている限り無尽蔵に出てくる新陳代謝の皮膚のことです。
左の小脇の無抵抗はもと古札を捨てる場所。「こさつ」は子殺。子になれずに流れた井戸です。深い井戸。水脈は龍が池弁財天のお池に繋がっているお話があります。
日枝神社は肩・腕・手。胎内の赤ちゃんが腕を広げた先っぽが龍が池(双子池)。または新河岸川と県道15号と国道254号が交じる新琵琶橋となります。腕の振る井戸なのよ。





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