上福岡駅 その3

2017-09-16 07:53:25 | 日記
お話は6月8日。6月9日のロック。岩石。音楽のロック。まんぐり返しの69。いろいろありますが。象徴するのは鍵です。

何かのお店のショーケースに半紙に描いた文字を飾ります。書の且「しょ」「かつ」。神への生贄を載せた台座。半紙は半死。剥がれ落ちる新陳代謝の「死」を言います。無限小Δの皮膚一枚。これを捧げる。ささげ物に自然虚構にお返し。循環紙幣社会で金縛りが解けた人間像のおりものを虚構自然が食べます。還してくれるのは艮や怨みのない身軽な世界観です。 

ピンク色のユーミンは洋服屋。ユーミンは言う民。湯~民。私の言葉なり。後ろに蛇の目ミシンが構えます。蛇目は大腸の大蛇。上野台団地は肝臓の「きも」なので、盲腸の大蛇に蛇ノ目が入った印となります。図書館前交差点がお店の位置。上福岡の造兵廠の角っこ。

修学旅行か林間学校か。団体貸切バスが桜通りに到着しました。大和(だいわ)バスです。

三台が連なりまして三つの政府。聖布の顳顬です。大和・日本・倭。韻は「やまと」。人々のお厄の8割9割を軽くする聖布です。布なので誰でも包めるのよ。バスのお風呂。垢を落として来た総体の現れです

ナンバープレートは5151。家畜印の「ごい」で51。 皇を透すとコイコイ。恋恋で恋心を引き寄せ合います。地球規模だと宇宙銭湯地球郷。混浴も可能なんよ。霞んで煙るも湯けむりなら良い韻になるのです。

バザーを終えて後片付け。緑色の新幹線(ちんちん)と「母ちゃん」像の中間。物品のやり取りは新陳代謝の部分部分の掌りです。障害福祉サービス事務所。就労継続支援B型。かみふくおか作業所。扉脇には古着と古本の販売中とあります。古本の総体は本を描いた歴史。古着は身のまとい。昔の自分自身です。
通路は三つの「やまと」を通しています。バスに乗り込んだのは中学校の生徒。人は生きている限り新陳代謝します。もっともオリが溜まらない年齢が自然体だと知るのです。



コメントを投稿