上福岡駅 その2

2017-09-16 03:33:51 | 日記
緑色の新幹線(ちんちん)と「母ちゃん」像。中間ではバザーが行われていました。胆のうは単腦。自分に対する誓詞。誓いの近いです。今まで正常だった体に異状が起きます。その病体も新陳代謝しています。何故に同じ病を新陳代謝するのでしょう。

服はまといの皮膚。不必要なガラクタでもある人には必要な物になります。「てんい」は天衣。転移・転位・転医・転意。車心の四つの声です。転生ですね。恬静は物欲がなく。のんびりしている。物欲がないとはあれもこれも集める必要がないこと。全てを棄てることではありません。展性は素材が柔軟に変形すること。天星はお星のもろもろ。お役目の一個一個です。

新陳代謝は死んで剥がれ落ちます。新たに再生しています。当たり前と思えませんか?。処女膜は一つの象徴です。どうやって割れ目だけ膜を張れないようにできるのさ。
上福岡駅は開業時では7番目の小惑星帯。同年6月17日に上板橋駅と新河岸駅が同時オープン。8番目の木星印になります。現在は19番目の胆のう。腦なので池袋駅並に因果が大きいのです。陸軍造兵廠が防衛のキモで肝臓。肝・胆・膽。詹「せん」はくどくど言う。膽・儋・澹・擔。「たんたん」と詹を繋げます。私の稲荷の言葉なりは私個人の反しでしか写せまんが日本人全員の認知だと1億倍で写せますね。

ダンスレボリューション。運動機能も基に戻ります。ホントも嘘も虚構は包めるのよ。

上福岡駅の開業記念碑です。みずほ台駅16の十二指腸はもと水谷信号所。糞尿専用の貨物駅でした。上福岡駅にも糞尿施設がありました。人糞は下肥「かひ」「しもごえ」人間像の声にならない声の溜まり。塵も積もって地理になります。お山の女形になったのよ。

川越市内を巡る観光バスを上福岡駅前のバス停で見ました。東武カラーではなく白粉(おしろい)を塗っています。巡りは巛「せん」。川の流れを意味します。バスは湯洗い。おりものの洗い流し。人間像も虚構自然も身軽にできるのさ

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