越生駅 その4

2018-09-17 19:28:36 | 日記

越生町の中心地に架かる橋が中央橋。央は人に首枷をはめた字面です。踏切№16は十二指腸。№17はすい臓。暦の十二支。水子のオリが溜まるすい臓。支配者層は群像に鎖を掛けているのよ。

№17は中央橋踏切。八王子駅起点の39㎞930m。サンキューの産休。93の組。且は祭り用の肉。まな板。爼=俎。93+30=組み+下行結腸。左側の有るを感じるお腹の張り。

№17中央橋踏切→40キロポスト。40は九州竜の口腔の福岡県。北海道龍の子宮口。東上線だと坂戸駅の盲腸26。越生線の始発駅40。漢字のムは「ござる」66は夢々。子宮口と膣口の「ム」「ござる」。女性の本音の夢々です。
次の踏切は№18。越生町の春日神社に架かりますが今回は結びません。とうに結んでいます。烏が教えてくれたのは県道30号と県道41号の交じる場所。ベイシアの前のバス停です。

ときがわ町代替バス「県立越生高校前」。せせらぎバスセンターから東上線武蔵嵐山駅に乗り継ぎができます。待つ事もなくバスがやってきました。イーグルバスは川越市内観光バス。レトロなバスを走らせています。川越市顔は赤ちゃん像が「かたち」になった始め。
すくすく育ち坂戸駅に因果を伸ばします。越生線が妊婦のお腹の膨らみ。越生町が卵。奥に構えるときがわ町は都幾川。時の川なのよ。越生高校は口腔。県道41号と県道30号。竜の佐賀県の性。48ー30=18は陰の肝臓。和歌山県30は竜が四国を抱き抱えている腕なのよ。羊水にいる赤ちゃんは腕(かいな)の手話をしています。膽(きも)は詹(せん)。よく喋る。手足を動かす。
武州唐沢駅が会陰でした。武蔵越生高校の文化祭で会陰切開をして新しい「かいいん」を繋げるのよ。改印は印鑑を変える。シャチハタは鯱(しゃち)。旗・機・幢。総じて象徴するもの。優しいぺったんこぺったんこになるのさ


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