越生駅 その3

2018-09-17 13:55:14 | 日記
お忘れかも知れませんが。前日は朝霞高校の文化祭。当日は武州唐沢駅の武蔵越生高校の文化祭。「けやき祭」のつながりでやって来て。ただいま越生駅のお尻をタッチ。越辺川を跨ぎます。

№15如意踏切→越生駅→№16仲町踏切→越辺川橋りょう

仲町の仲。「なかだち」中立。媒。膣に勃起したちんちんを挿入。仲立ちの普通を返せる因果です。早漏も遅漏も。漏れる。尸+雨=屍+天。天意の転位を垂れ流した総体です。象徴が潮吹きと破水。越辺川は「こし辺り」の腰水。要水です。

№16の足うら印は十二指腸。十二支の干支。暦や歴史。越生駅は卵。№15は如意踏切。社会的発言が表、裏口は№16の「なかだち」から眺めた形です。使われなくなった一番線の分岐が見えます。

媒(なかだち)=女+某。甘+木。楳(うめ)の梅。越生梅林が有名です。産めや増やせや。大古から続く人間像の子産めが悪意ですとなかなか認知できません。謀り(はかり)に通じて作られた悪意なのよ。

越辺川橋りょうは因果の変わり目。八王子駅から数えて11番目が越生駅。12番目が明覚駅。「みょうかく」「めいかく」。東上線の架空の48。ヨハネの与羽。明確な出産となります。出産の結びなおし。この後、とても長い長い道のりを進むのよ。










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