心象 その46

2021-07-28 14:14:06 | 日記

常夏パインはキリン自販機のあばら骨でした。真下の下段はブラック。黒は里の烈火。96は相反するエネルギーの背中合わせ。三段目は下半身で左脇腹が相反するエネルギーを具現化してます。今までは知らず知らず膨れる。引っ込んで欲しいのに膨れる。それが羊水だと実感する。

望んで膨れたお腹だと天に昇る気持ち。望んでいない人は地獄に落ちた気持ち。そこに意思の伝わりがありませんね。ブラック=ブラ+ラック。ブラはブラジャー。ブラは気胸(ききょう)の肺の病。桔梗の花言葉は永遠の愛。ラックは棚。ラックは歯車。グッドラックは「幸運を祈る」または「お別れの言葉」。韻を通すと有るを実感する下降結腸の横っ腹の歯車が「永遠の愛」を棄教(ききょう)した形です。神や悪魔の信仰心も科学的信仰心も「愛の形」が掛け合わせの獣の赤ちゃんであるとか信じて疑わない教え。

自称宇宙王さまの左側の下っ腹に常時ついているのがポケット心電図の送信機。真伝の神殿で寝殿。震電は第二次世界大戦の末期に局地戦に作られた戦闘機です。局地の局は「つぼね」。とても狭い範囲。美人局(つつもたせ)。華やかな美人が年と共に老化する常識の信仰心が変わります。右の下っ腹は上行結腸。肝臓は赤ちゃんに血肉分け。生き血を送り込んでました。下降結腸は相反する上下のエネルギー。知らず知らず溜まる羊水の架構で加工。赤ちゃんは善も悪も全てを具現化。悪因が解けると「命」は自分に反る命になります。

震電は局地戦の戦闘機。陸上の局地戦は匍匐前進で進みます。匍匐のクサリが葡萄。ブドウ酒は赤や白。ジュースになります。葡萄の萄は陶。缶(ほとぎ)は赤ちゃんが初めてつかる湯。それは羊水です。父が誓って母も誓って契ります。左の「ある」を感じる意思の伝達で羊水の自在性の「神殿」なのよ。


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