心象 その47

2021-07-29 00:14:35 | 日記

循環紙幣社会になると死体肉は神饌になります。もちろん息はしていません。変わるのが「しせい観」。施政はまつりごと。至誠は「まこと」に至る。言葉+成=言葉成り。姿勢は老人腰、金に頭が上がらないので曲がってきました。

死生観の死観は史観。子癇。歯間や歯冠。屍姦はアブノーマルな性癖で死体と性交したい気持ち。今の人間像の死体は腐敗臭が出ます。神饌の死体肉は不敗臭を漂わせます。不敗臭は視姦した時には既に入ってます。繰り返しになりますが、眠っているように腐らない死体肉が神饌なので犯す側には「死」が見えません。アブ=虻(蝱)。弱肉強食の世界観にある昆虫の昆が抜けると虫は無視になります。虻は亡になってアブはノーマルに帰ります。

時の一致。台風8号は宮城県に初上陸。北海道龍の顔頭が北海道。青森県が首。宮城県06は東上線の常盤台駅。足うら印は鼻。宮城県が鼻のお役目ですが北海道に「お鼻」があります。アップルの青森県は首の咽頭・引湯・淫蕩。お鼻から鼻水が首に流れる後鼻漏は「こうび」+「びろう」を示します。交尾は性交。尾篭「びろう」「おそ」は不潔。いやらしい。交尾の膣内射精の出戻りは子宮膣の口から「おそ」を出します。悪阻(おそ)はつわり。「あくそ」の悪+糞を口から吐き出すのが妊娠です。

変わるのが死生観の生観で性感。青函は青森県と北海道函館市をつなぐ連絡船とトンネル。北海道の頭顔と首の繋がりなので生還の黄泉がえり。死生観は司政官。まつりごとを司る。再生一致は祭政一致。差異性は異性の差の一致。男性の喉仏をアダム・アップルと呼びます。もちろん青森県のアップルです。差異性とは男女差のない変声期前。変声は声変わり。姿形の自在を宿した循環紙幣社会の人間像は声の自製が宿るのよ。

 

 

 


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