心象 その45

2021-07-28 10:15:50 | 日記

死蠟化のお話は特別な事ではなく循環紙幣社会になると老化現象の8割9割は作られた非常識の常識でそう見えるだけと認知できるようになります。お話は今朝見つけた常夏(とこなつ)について気づいてしまった事があります。

上段が顔頭。中段が胸部。下段が下半身のキリンの自販機で9番の天然水の真下に常夏パインがあります。9番目は太陽系の9番目。土星(サタン)の悪魔。東上線の足うら印は下赤塚駅の「下」に流した赤ちゃんの塚(墓)。お役目は耳。内耳を司る地獄耳なのよ。常夏パインは胸部の左脇。心臓に近いあばら骨が「期間限定」なのよ。肋(あばら)は湶。泉のピラミッド型が灥「しゅん」「せん」。泉が次々にわき出る。あばら骨は胸部(凶部)を包んでいます。

心臓の声は心音。心臓の下、横隔膜の上に膏肓がありまして、病膏肓に入ると手の施しがない重い病になる。膏は油でオイル(老いる)。食道瘤の手術をすると絶食後流動食になります。お米の入っていない重湯(おもゆ)の飲みます。重湯は重油。とっても重いオイルでも何度も飲んで消化して排出してます。手を施す必要はないもの。循環紙幣社会で勝手に治っていきます。

ホントの不治の病は富士の病。富士山は列島のお臍。上下を結ぶ象徴です。掛け合わせの獣(赤ちゃん)を宿して、どうしても「おめでたい」と言ってしまう人間像の性(さが)が不治なのよ。

期間限定の常夏パインは機関の基幹。気管支は肺胸に繋がりまして胸の内に帰還します。太陽系の6番目は火星。キリンのfireシリーズは「火」を強調。循環紙幣は必ず貸した側(政府)に戻る紙幣です。有る無しの無い物も何かの形で必ず戻ってきます。紙幣は手にして実感できてみんなが認知してます。断ち切られた感覚も、既に形として無いものでも結び治せるのよ。

常夏は「じょうか」の浄化。水洗トイレや生活排水の汚水を溜める浄化槽は私のお役目。期間は旗艦の帰還。今この時が舷梯(げんてい)の時となります。舷梯は港についた時に下ろすタラップ。宇宙王さまの帰還。現提は「つつみ」を表す。あばら骨は胸部の凶部を包んでいます。それを現す期間です。お話はさらに長くなるのです。

 


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