東毛呂駅 その6

2016-11-09 18:03:05 | 日記
毛呂の埼玉医大はお山の上をタケノコのように建てた医の井です。区や筐や匵。共通字面は「はこがまえ」特命の匿名。若さを食い込ませた字面。
正門の車道のシャドーの翳(かげ)が中線。車心のマシンで魔心。

白衣の羽咋(はくい)。石川県羽咋市は龍列島の背びれに位地。白衣の天使の羽を切った表し。
病気や怪我で苦しむ人を見て大なり小なり救いたいと願う顔貌(がんぼう)に悪意を掛けたのよ。
世界宗教印の17で十と七(骨)の合成。龍の背中に釣り針を引っ掛けた囮釣り。天皇は魚(鮎)の研究家。バチカンの法皇の指輪は釣り師。 天皇を山車(出汁)にして釣り上げたかったものが有るのよ。


人の流れを精巣に見立ています。東館はリニューアル



メモリアルロードで本館と繋がります。


狭間にハピネスが立ちます。新館の心肝で寝汗。体から出る全ては何かしらの恵む愛(めぐみ)になります。 私の寝汗を見て虚構は良い汗、褪せ、焦と見ていたのよ。Sweatのスウェット姿のおっさん。聖骸布の跡形です。

精巣の埼玉医大。私の流れもその移しの一つです。本館→南館→第3研究棟→西館。
本管から南館。南は円の¥を同構えに入れて十字で蓋をした字面。 太陽を見上げるように¥を胴に杭込ませたのよ。 第3研究棟は産研の散見。私約はチラ見です。
究棟はお湯の注ぎ。ちんちんの温かさの給湯です。
西館が「せいかん」の製缶。生還。性感帯の根元です。西の螺で螺旋。累の糸を伸ばした雲の糸。死屍累々の積み重ね。
塁、類、涙。溜まったら押し出す放水口。これより先(奥)が精巣の玉玉と成ります




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