京成西船駅 その4

2019-03-01 22:05:37 | 日記

西船跨線橋。千葉県道180号が通ります。18は肝臓。80は八重。野獣。肝臓の「ち」の野性です。八重歯は吸血鬼の歯。韻は、血に飢える。

人間像にとっては赤ちゃんの血肉別けが吸血鬼印なのよ。180号を進むと中山競馬場につきます。競馬の刑場。人間像の罪咎です。

東中山駅19の胆のう。「子の形成」の京成で形勢。単純な能の現れ。

ホームの鼻面は第1号踏切です。写真左側にお尻を向けている神社が在りました。

羽黒神社です。出羽三山の羽黒山。黒い羽は白い天使の翼と対。翼の折れた天使なのよ。鳥にとっての翼は「いのち」に相当します。

広くはない駅前の出入り口に自転車が置いてあります。羽黒神社の翼。胆のうの背中側で、老人腰の「てんしゃ」です。

数台の被せの新陳代謝。新しい皮膚に余分な「じてん」+「てんしゃ」を被しています。ゆえに丸まったり。ねじれたり。痛みを覚えたり。老人腰になるのです。

 

 

 

 

 

 

 


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