ふじみ野駅 その12

2018-12-03 19:52:52 | 日記

無題の銀板の対面が人力車。

マシン心と人力の共同作業です。リアカー。大八車。ベビーカー。「荷」を乗せています。

三本のステンレス鋼。サビづらい合金の輝き。黒いちんちんの車止めの元の輝きです。三本の鋼で鑫「きん」「くん」。意味は大金持ち。碗。丸い器。食べ物を入れる碗(わん)は大金持ちの象徴ですね。食に困らない。

金縛り中の人間像なので「かね」「こん」「きん」も自在できていません。

大杉神社。大杉様と天狗の面。白いマンホールの中心に鼻を伸ばしています。

福岡橋(新河岸川)のたもとに鎮座する大杉神社。新河岸川は河川改修で瀬を伸ばしたのよ。昔は蛇行していました。

県道56号と県道113号の合流部分が東大久保橋です。Oが大杉神社。Yが養老橋。

養老橋の老いを被ります。お面のかぶり物。56+113=169。16は色気。食の蝕。69はロックの鍵。音楽のロック。岩石。お互いの性器を舐め合うまんぐり返しの思い出なのよ。

渋井水門が「しぶい」を通しました。中年男のしぶさですね。びん沼になるのよ。間に旧新河岸川の流れがありまして。

早船発祥地の看板を掲げています。九州竜の妊婦のお腹が東京都。江戸は穢土。けがれ地です。膣内に射精して、大半は死にます。けがれの「荷」の総体も伝えてくれます。

福田屋木造3階建。養老橋の真横に立っています。その上の銀板には。

A、赤い色から見えるので赤ちゃんのオモチャには赤い物が多い。無題の銀板の問に対する答えを載せています。金縛り中の人間像。赤ちゃんは邪気しか産まないので無邪気なのよ。形ある形ない赤ちゃんの総体が「邪」。

金縛りが解けると。邪=耶。よこしまが軽くなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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