ふじみ野駅 その11

2018-12-03 17:31:17 | 日記

江川橋。マンホール川の江川。工+川(皮)=写すのは溝(ドブ)に流した子宮心です。

緑色の柵はツキヌケニンドウとロ二セラ・アメリカーナの交配種。

こうはい。光背。荒廃=興廃。戦争で壊して「たよられる」先輩風です。後輩の目から見ると光る背中になります。とある支配者層の先輩風は規模が大きいのです。えんじ色の槐(えんじ)。赤茶けの散歩道。韻は、血塗られた道。

下福岡の万作。女性器の万作。芝居=演示ですね。下福岡地区は新河岸川と旧新河岸川。今のびん沼の間に挟まっています。

第一期東武線の開業時、7番目の小惑星帯の上福岡駅にとってびん沼は、びんびんに感じていた性感帯でした。6番目の鶴瀬駅が心臓のどきどき。鶴瀬駅~びん沼~上福岡駅。現在は17番目の鶴瀬駅がすい臓。ふじみ野駅18が肝臓。上福岡駅19が胆のう。

鶴瀬駅のすい臓は水子のおりものが溜まりやすい場所。肝臓は血の循環。胆のうは胆汁の短銃。ドブに流した形あり形なしの水子の思いが溜まるびん沼になっています。

血塗られた色合い。子が産める体になったと初潮を喜びます。その「小躍り」はヘンテコです。

 いきなり血液型の割合を説明しています。

無記名の銀板。たぶん「問」が書いてあったのね。韻は「とい」のtoy。樋に通じて血管。

マンホール川の上を辿る散歩道。欠陥の水子の思い。その総体には意思が宿ります。何一つ「無」の精液を射精して。何一つの「無」の卵子を写生して。命が宿る物と思いますか?。ただいま透しているのは「けっかん」なのよ。

 

 

 

 

 

 


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