心象 その9

2021-07-10 16:36:18 | 日記

3回目の食道静脈瘤の手術の前に膨らんだお腹に管を通して直接腹水を抜く事になりました。3回目は産科医。女性器(男性器)を含めて散開の「命」のちらかしを結びます。

食道静脈瘤は胸の中央。女性のおっぱいも聖なる器です。腹水(羊水)を抜く因果は、お腹の出っ張りが引っ込んだ、身が軽くなったなど。明らかに目で見て実感できて「かいふく」に向かいます。開腹・回復・快復。恢復は忄(りっしんべん)+灰(はい)。意味は元に戻る。普通の自分に戻るというのは聖人・星人・成人(二十歳)に戻る意味なのよ。それ以上の老いは作られた常識のオリモノです。

掛け合わせの獣(赤ちゃん)を産んでおっぱいを与えます。その白い体液はあなたの命です。おっぱいの自在も途切れていまして、今回の「かいふく」はちんちんの射精心とおっぱいの白い写生心を結び治しとなります。長年の夢「イク時はいっしょ」も目で確認できて実感できる物になります。


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