獣(赤ちゃん)を産むのが悪ではありません。「性」の自在が断ち切られている人間像が掛け合わせ・掛け捨てをするのが悪因なのよ。子を立派に育てた。施設にあずけた。妊娠中絶をした自然流産した。善悪の境界線もなく全て悪因なのね。不治の病とは富士。列島のお臍が富士山。東京皇居と中央線快速で繋がっています。大きな臍帯血です。
何度も何度も奇形や障害や病持ちを出しても妊娠出産を「めでたい」と言う非常識が今の世界観。それを命の弄びと言います。してはいけない禁忌で錦旗(にしきのみはた)。
同じ事を何度も繰り返して伝えてます。でも循環紙幣の言葉も出てきません。私の言葉は予め伝えてます。病院(病室)内の因果も読めますが今回はスルーします。
1回目の手術後、ベッド上安静のやりとり。腹水が溜まった私の体では仰向け・うつ伏せ・横寝のどの方向で寝ても痛くて苦しくて咳も出ます。ベッドを立てて欲しいと言う私の言葉は通じず看護師さんは動いてはいけませんを繰り返し。何をするのにも医師の許可が必要と念を押してきます。昨日の2回目はその事を前もって伝えましたが結果は同じ。
色々コードをつけてモニタリング。水平に寝る事が難しい私は動いたり咳(タン)を吐き出します。最新技術のモニターから警告音がなりその都度看護師さんはエラーを治します。モニターの波形は異常を示しますが、わざわざ痛くない状態から痛みの出る状態にして「何か悪い」をモニターが伝えます。医者も看護師もしなくて良い仕事を増やして「忙しい」を表現してます。
医者も看護師も悪意があるのではありません。この手術をしたらこの回復作業が決まり事というシステムが悪因なのよ。金縛りに掛かっているのは医者(遺志)もいっしょ。循環紙幣で金縛りが解けます。病院や医者個人の名誉欲も治まります。制約会社の良い薬や効く薬のもっともっとが落ち着きます。総体の最後に残るのは苦しんでいる人を治したい純粋な思いです。
死の病だ軽い病だ。その分け隔ても循環紙幣は無くせます。病が悪なのではなく、どんな病も目で見て、実感できて、普通の体に戻る事ができます。病院は丙+完。「へいかん」の閉館。閉環とは掛け合わせの獣を生んできた無限ループする環(わ)のお終いです。
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