心象 その10

2021-07-11 10:26:52 | 日記

東上線鶴瀬駅17はすい臓。富士見市がみずほ台駅16・鶴瀬駅17・ふじみ野駅18を持っています。お役目は十二指腸・すい臓・肝臓の不死身(ふじみ)。肝臓の生き血を血肉別け。獣の赤ちゃんに不死身のキモを奪われていきます。

三芳町は鉄道駅がありません。メインは鶴瀬駅。三芳町は脾臓。脾「ひ」「もも」の髀。股や腿。三芳町の病院に入院中、通すのは脾臓からお股のモモまで。東上線(母体)だと東武竹沢駅34が脾臓のお役目をしてます。

脾臓の位置から股にかけて全ての内臓を結び治し。ただ今の私の足はたいへんな浮腫「むくみ」。浮=孚(ふ)。釣りのウキに通じて見える見えない雲の糸から釣られています。お乳にも孚がつきます。知らず知らずに流した赤ちゃん(水子)は水面でぷかぷか。釣りのウキも水面をぷかぷか。見える見えない糸とは支配者層の意図の命じ。人間像を支配する物が人間である必要はどこもなく重力や光や土かもしれません。「何か」のメッセージが足のむくみに移ってます。

虚構自然の地球の接点は足。ムクミは693。69は陰陽紋のエネルギーの循環印。93は組。躰の全部に行き渡る「体液」「血液」「リンパ」の液を結び治し。体中を巡る液も循環紙幣社会では新鮮の神饌になります。孵化は胎児を育てる。孵=卵+孚。卵の自在が戻ります。ここ数日が「吊」「蔓」「水流」を治せる期限の起源。よって宇宙王さまは機嫌を自制して通すのよ。

 


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