南古谷駅 その18

2018-12-27 03:11:22 | 日記

ヒントがいっぱいの下にはヒントがあります。右側が9番10番11番。左側が正面玄関。

鶩、家鴨、アヒル。総じて恋人や家族を表現。馬の背に穴。遺伝子の掛け合わせの象徴が馬(魔)。敄(ぶ)+鳥。務=敄。矛(ほこ)+攵(ぼく)。ともに突く。殴る。「ちから」を入れずに殴り続けた字面が敄です。アヒルは、知らず知らず叩き続けた敄を冠にしています。

強めの風で看板を伏せていなかったら66もポストも見過ごしていたかも知れません。真ん中は牛。丑。齲歯(虫歯)

白い女神像の横のタライは伏せた状態。頭上をサンタが飛びます。

タライ。盥。臼は白(頭蓋骨)を二度割った字面。水は臼の底を割れるのね。骨身の浸透です。正面玄関は精子精液が海王星に向かう旅路。

伏せた盥が蓋になって、亠部(とうぶ)の頭部に嵌まっています。父+亠=交じり。

黄色のない海王星。12番のキ杭につきました。父の頭部(亠部)を乗せて海王星の羊水をいただきます。

安全柵の上。柱にはスーパーマンのチラシ。安全柵を飛び越える。変身する。

掛け合わせで家鴨は白と黒の番(つがい)ができました。夫婦から家族になります。

道路側にある黄色付きのキ杭が13番14番。東上線の朝霞台駅と志木駅。副甲状腺と気管支が黒いアヒルを見ます。黒は里の烈火。すなわち「年老い」です。

竜の恥骨の東京都は眞子さま。恥丘の神奈川県は佳子さま。共通するのは耳。聶の顳顬(こめかみ)が眞子さま。耳が佳子さま。

東上線の聴き耳が13朝霞台駅~14志木駅。私が生まれた場所が朝霞台駅近く。赤ちゃんの聞き耳が烈火の劣化を知覚していたのさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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