志木駅 その7

2017-12-16 08:08:20 | 日記

いこいの小径。憩は憇。私約は、舌ヘンの漢字。舎、舐、舘。憩=舌+息。くつろいでいる時の甘い息使いが「いこい」。偈「けつ」「げ」「いこう」に通じて菩薩を褒め称える韻文。曷「かつ」はお腹に∟+人を入れた字面で妊婦を表します。

胃液になる前の「水」で赤ちゃんに橋渡しする水の始めがこちらになります。東上線のガード下をくぐると真っ直ぐにマロニエ通りに入ります。

ここが17キロポスト。住所は舘1-1。舘の舌ヘン漢字。壱の位置。匕は女性器。母体の体液を赤ちゃんに渡しますね。その水は口から入り胃に落ちた水の変換です。正確には、柳瀬川の胃液に落ちる前の生水。「きすい」で木水。汽水は塩分と真水が交じる場所。
下板橋駅基点の17キロポスト。列島の石川県17で能登半島。竜の背鰭で大きな釣り鉤を架けています。能登半島の珠洲市が釣りの鈴。法王の指輪は釣り師。天皇は魚の研究家。竜列島の背鰭に釣り鉤を引っ掛けて囮釣りをした形となります。17は獣+七(骨)=世界宗教印ですね。東上線の17は鶴瀬駅で「吊せ」。
池袋駅基点だと19キロ。19の胆のうで上福岡駅。池袋駅01は腦。下板橋駅03は腦幹と小腦。上福岡駅の単腦。鶴瀬駅の17はすい臓。天皇と法皇の「すめら」も合流する場所となります。

マロニエ通りにある志木市立柳瀬川図書館は大きな膜を張って工事中。陽に現れる「としょ」。屠所の場のオリ。富所=冨所。「なべぶた」の摘みの有る無し。胃袋の消化に対して新しい「しょうか」の幕張りをしています。百の精子精液を射精。生(精)を全うした死体肉は食べても根にならないのです。すなわち張り直しをしています。





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