大泉学園駅 その3

2017-09-12 02:52:07 | 日記

東上線の背骨である関越道の始まり。練馬インターがこちらです。車の免許を持っていない私はちんぷんかんぷんですが。高速道路は「こうそく」の因を持ちます。梗塞で拘束。光速の縛りつけですね。

先ほどの関越道の真下の公園から歩いて10分。関越道の始めは川越街道のバイパス。東上線の陽の象徴が川越街道。背中の大きな陽線が関越道の背骨。女性のぱいぱいは隠しますが背中は出しても不謹慎とは言いません。男女ともに共通する胸部(凶部)の解放が背中の語る声となります。

関越。観閲は最高責任者が観る。調べる。閲する(けみする)は、時を数える意味となります。人間像を支配する存在も観閲します。感悦=完悦。感じる。「まったい」「まっとう」全てのよろこび。

西武バスの屋根。目白通りから二台が連なります。白目の白眼。気を失う。眠る(死ぬ)。白は頭蓋骨の髑髏。九十九は白「つくも」で九重の九字縛り。九は人偏がつくと「あだ」になります。徒は「いたずら」の悪戯。敵は「てき」。冦=寇。「わかんむり」=「うかんむり」。いわゆる蓋をかける。
元+支。元+女。家の中で暴力を振るう。支は支配する。突き刺す印。女は子宮の子の支配者です。その総体が「あだなす」。讐=讎。隹(とり)を言葉で挟んでいます。九州の仇讐(きゅうしゅう)。急襲の襲いかかる。それらの恐れや自己防衛も造られた常識です。
 
東上線31つきのわ駅は直腸。関越道が東上線とクロスする尾てい骨です。お尻の割れ目にも目を通したのね。それは後日談になります。印は大きな支えの大黒柱に「まっとう」する神経玉を入れたのよ

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