大泉学園駅 その4

2017-09-12 09:42:23 | 日記
練馬インターから比丘尼公園まで歩いていきます。関越道と目白通り(側線)が別れる場所にリサイクルショップがあります。

インド料理店ではありませんが。インド大陸に関係を持ちます。大陸印のインドは妊婦のお腹。ヒマラヤ山脈が乳(父)の盛り上がり。印度は「たびたび」印を示す。旅で足袋の足跡。羈・羇・覊。革+馬=手綱を引く。「あみがしら」は罒で牢屋を意味。襾「あ」は覆面。要。罵(ののしる)。牢屋や監獄の蓋です。
シルクロードの胃袋がトルコ。顔頭にあたるのがヨーロッパ。フランスの鼻高々。イタリア半島は女性のヒール型。ヒールの悪役でバチカンの二枚舌。ドイツは逆卍の顎。中国が大腸。朝鮮半島が直腸肛門になります。インドのガンジス川が乳のおりもの。羊水ですね。
カレー料理店の看板は加齢に掛けています。加齢をするのは当たり前。ただし若さ老いを自製できていません。歴史や暦の映ろを移してくれたのが、「開店や閉店が決まったら迷わず」のリサイクルショップだったのよ。

一番目立つのはインド人と白の大皿ですね。白の大皿は「ばん」の磐。盤。般です。地球なら宇宙銭湯地球郷。日本列島。関東平野。いわゆる土台。羊水の「うみ」の上にいるので舟がつきます。

板に描かれた日本女性。鳥のオブジェがついた仗を掴もうとしています。大皿を突き立てる仗です。字面は「至」。大地に突き立てる意味です。その土台には「産業廃棄物収集運搬車」と書いてあります。さまざまな下り物を収集。塵も積もって地理になりました。大地になったのよ。

そのスタートラインがこちら。熊が鮭を食らっています。鮭は故郷の川に戻って後尾します。百の精子精液を出して卵を産んで死にます。充分満足して精も根も尽き果てた屍肉になる鮭を途中で食らいます。新鮮の意味をはき違えています。栄養のある腹を食って棄てます。イクラは「これいくら?」の値段付け。金縛りの積み重ねになります。ゆえに熊は能(脳)の 烈火を表現しています。脳や桜の「ツ」は上にばらまく。脳は凶をまき散らす字面なんよ。
熊のお尻→黒い女性の胸像→白い象→布袋尊?。バックにタヌキのようなヒゲ面と白い頭巾。ここまでが熊の烈火のおりもの。「ちち」作りの世界観です。土台(机)の下は向かい合わさる二頭の象。鏡合わせを示します。
産業廃棄物収集運搬車と机の「はざま」にいるのが牛に跨がった者。菅原道真の天神印です。「てんじん」の転人。私にかけたのは転がり落ちてきた天人となります。





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