生田駅

2018-08-02 18:18:03 | 日記

小田急小田原線。お鼻が特徴的なロマンスな電車が通ります。生田駅20は腹腔神経嚢と消化器がお役目。五反田神社がデンと構えます。皇后印の五反田駅で「ごたんだ」「ごはんだ」。皇后は国母。皇后星の光合成。エネルギーの分け与え。咬合性。かみ合わせ。すなわち「ご飯」なのよ。
皇后星は母体そのものです。有る無しの全てを生んだ因果なので、あれもこれも皇后の「せい」にできる訳です。雅子さまと紀子さまは対。スケールのでかい皇后印に対して分かりやすい形でお役目を張っています。

生田大橋から見下ろすと。小田急小田原線と五反田川がクロス。ご飯の陰陽の変わり目です。

五反田川。百合ヶ丘駅22は腎臓の人造。水源地は百合ヶ丘の新興住宅地です。小田急を左右に縫うように下ります。虚ろの水=「きょすい」。虚雖は仮想。雖は「~といえども」。新興住宅地の家に通じて「家ども」。家々のつながり。家一軒はただの建物かも知れませんが総体の家には意思が宿るのよ。
循環紙幣社会になりますと衣食住のおりものが軽くなります。ボロ家や廃墟は住めば都に成ります。都には帝(みかど)がいます。列島の無限小の皮膚一枚に帝が宿ります。意思疎通はできて当たり前ですね。個人の反しは新陳代謝の自製です。

坂の上に五反田神社が鎮座。こちらは坂の下。階段の下で階下。字面は陛下。「きざはし」です。公示の工事。高次の伝えです。狭い階段が五反田神社の正門の鳥居に続いているのよ。正門の性門。子宮膣の「きざはし」で阼。乍の作りなおしです。





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