高麗川駅 その8

2016-11-18 06:34:05 | 日記
高麗神社は七五三で大忙し。脇を通り抜けて出世橋から国際バス停まで歩きます。
日曜日の昼間。1時間に1本の国際バス。高麗川駅→国際医療センターにうまい具合に乗れました。入院予約時間を2時間以上遅れて手続き。
申し訳ありませんでした。こちらの入院退院ラウンジが医療センター単体の受胎部。着床の始めです。
E棟の4階に入ります。E棟専用のエレベーターに乗ります。
4階についてナースステーションにたどり着きました。怪訝なナース。入院ファイルを見て、ここはB棟ですと教えてくれました。
「?」迷うにしても、E→Bの廊下とインターフォン付きの自動扉を通り抜けて渡っちゃったのよ。
B棟4階はHCU。ICUより一般病棟に近い病室ですが。正々堂々と入院に来ましたとやって来ることがない病棟です。
丁寧に下(2階)に向かうエレベーターを教えてもらいました。再度、E棟専用エレベーターに乗ってナースステーションに。今回はちゃんと着けました。
分かり易い矢印を反対に歩いたのね。

印は、横行結腸の王侯の更に上の架け橋(梯)を渡ってE棟のEarthについたのです。

3階。A棟~D棟のADは西暦でキリスト暦。adは広告。そこにラーニングセンター(患者専用図書館)が在りまして。
今のADやadの目にして来た歴史(図書館)の常識が地球(恥丘)のA~Dに刻んでいます。女性のデルタゾーンの土手。恥骨の耳心で御心。
幾つも割ってきた御心が積み重ねた歴史が3階に在ります。
金星03印の金縛り。金銀が、紙幣の裏付けが、と言って全員を助けようともしません。
辿ったE棟→B棟。EBの電子ビーム。蝦、海老、葡萄(えび) 人間像を支配している事象が「えび」に込められています。

呼んでくれたのはB棟2階の小児心臓ICU病棟。
子供心の心音。現れたのがお尻のデキモノに喘いでいる私。
宇宙王様はね。素手の「ス」で世界観に克てるのよ。明治や平安だ。ではなくて、大きな石(意思)のお金をゴロゴロ転がしていた石器の節季までの結び直しです










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