高麗川駅 その7

2016-11-17 15:30:20 | 日記

聖天院。高麗から引き連れた若光の霊廟があります。正門の雷は浅草寺の雷を貰っています。浅草は戦争の雷起こし。

東武伊勢崎線のスカイツリーラインは空木(唐木)の線路。東武東上線にとっての人形の始めの始めを表しています。
型、像、潟。「かたおち」の形崩れでモデルチェンジ。東上線が二代目と成ります。
小川町駅33の心臓から東武竹沢駅34の脾臓の秘蔵っ子。35の男衾は、足うらが役なし。新たに跨ぎ橋を架けなおして「ふすま」を示します。神示す扁の奥。今+衣(ころも)=人肌。
36鉢形が生殖腺。37玉淀駅は荒川と交叉。埼玉県顔の中線と陰陽を変換。表(面)に宿ります。38寄居駅が終着駅の執着心。ワンマン運転の檜舞台で鱠(なます)の会心。東上線の御子で三代目。新規のモデルチェンジを示すのよ。
朝鮮印の叶えたかった地蔵(自造)の写しが壇君像の真下のステージに在ります。

正方形のステージを見下ろす石像。聖天院の右側の側頭部から伸びた事象の意図で雲の糸。

朝鮮は母。中国は父。胎児が日本列島。
胎児にとっての生殺与奪権は父母に在るのです。それは群の日本人が行っている日常の常識。
頭がよくて、顔形がよくて、性格がよくて。尽きることのない親心の願の癌が悪因を刻んでいるのよ
正規(性器)の拝観料300円を払わず。何となく周り込んでみたら墓地を発見。ズイズイと入ります。無料スペースに新しく立ったのがこちら。

慈顔視聚生と読めます。私約は、時間の「ししゅう」死臭、刺繍、詩集。歯周の結び直し。
口内の歯周。服(まとい)の肌の刺繍。新陳代謝の屍臭も。自在できる表れです。
漫画の人物が思い描く腦内のコマ割がこちら。その人間版に成ります。循環紙幣社会になると、年と共に老化する常識の異常を誰でも知るのです
ここで普段は鳴らない携帯電話の着信音を聞きます。番号に折り返して連絡。国際医療センターから入院手続きに遅れていると告げられます。
予約は11時。連絡が13時前。
墓地からUターン。オリの子が折り返しをしたのです

聖天院には皇太子の水星。カメラ付き。褪せることはあっても無くなるなんてないのです





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