南古谷駅 その14

2018-12-26 09:47:43 | 日記

大日本印刷ミクロ工場の正面玄関。二股の道が合流します。左側が県道56。右側に福田屋(三階建)。ここがハケ遺跡14番なのよ。工場関係者の駐輪場があります。自転車は「じてん」+「てんしゃ」。自動二輪。二厘。数の単位で「割」「分」「厘」「毛」。すなわち「わけ」の間に「りん」があるのよ。

粦=粼=𥻘。巛は巡る。イメージは目に見えないマンホール川が粦。ちょびちょび。時たま水流に見える川が粼。燐は鬼火(おにび)。

見える・見えない世界観のおりものを軽くすると自身の「かわ」に戻ってきます。血も体液も川なのよ。転写できますね。

石の円柱に黄色い帯。石の意思の始め。黄色い線は「こうせん」。黄色い帯なので「きたい」。石女(うまずめ)は子の産めない女。いい意味とは言えませんが。

始めの女が「産める」はずは無いのさ。始めから便利な子宮があった訳もなく。ホントに身を切るか。栄養のあるうんこを固めて複製を作るか。

旧上福岡市(ふじみ野市)と川越市の市境。ハケ遺跡は愛撫の撫で撫で。土+赤=むき出しの赤色。すなわち口腔で膣です。

ミスターギョウザラーメン。中国は東アジア印の父。朝鮮半島が母。列島が子供(胎児)。

大陸印。ヨーロッパ側が顔。トルコが胃袋。中国が大腸。朝鮮半島が直腸肛門。列島はうんこ。循環紙幣社会ではないので「いき」の息。空気や大気を自製できていません。

中華料理は大腸に入ってくる「父」の思い。おりものに出す朝鮮半島の「母」の思いでもあります。

ぴょこんと一個だけ木の円柱が刺さります。石の始め→木(キ)の始め。機械・機会・喜界。奇怪を開きます。

 

 

 

 


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